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鯉の放流用の稚魚を頂きましたが、育て方がよくわかりません。
金魚の育て方はネットで出ているのでわかりましたが、鯉のことになると全然ワカランチンです。
今日、気温が35,9℃あり水温が高くなり、主人の飼っているザリガニの子供(1cmくらい)が死んでしまいました。
手のひらサイズに育てなければならないのと、鯉の稚魚をくれた方も育て方は「ほおっておけばいい」といわれます。
どうすればいいのか、教えてください。

  • 質問者:もも
  • 質問日時:2008-07-13 17:59:51
  • 0

大きくなる種ですので、最終的には池か大型きな水槽が必要になりますが、基本的に金魚と同じ飼育方法で大丈夫です。
鯉の稚魚の大きさはどのくらいでしょうか。
エサは金魚用を食べさせておけば育ちますが、稚魚の口より金魚のエサの方が大きいようなら、金魚の稚魚用のエサをあげてください。(もしくは稚魚の口に入る大きさにエサを砕く)
体が大きくなってきたら、鯉用のエサに切り替えてください。
水温が高くなり過ぎると弱るので、小さな容器に入れているのでしたら水温に注意してください。

鯉が錦鯉など高価で観賞用の種類なら、模様や色にこだわる必要のがありますので専用のエサをあげて適切な運動量を確保して体型や色が美しくなるよう注意を払う必要があるのですが、放流用のものはそこまで神経質にならなくてもかまわないと思います。

錦鯉用ですが、季節ごとの注意点が書いてありますので飼育の参考にどうぞ。
http://www.koiyasan.com/koi/siiku.html

  • 回答者:ぷりむ (質問から4時間後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

エサは金魚用をあげてます。
体長3cm~2cmです。
体に色は金色なんですが、大きくなると黒になるそうです。
ありがとうございました。

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鯉は結構強いので、金魚と同じ方法であれば問題ないと思います。
ただ、想像するに結構小さいようなので、水温が上がらないように日陰に水槽を置いたほうがいいと思いますよ。
そんなに気にしないでも、育ちますよ。

  • 回答者:鯉太郎 (質問から24時間後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございました。
日陰においても、35~6度あるとかなり熱くなりますが、3日間無事に生きてます。

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