質問

ちゃんすです！

歴史の勉強をしてみましょう。
図書館に行って、歴史に関する本を見ると書いてあります。
たまには時間をかけて勉強するのもいいですよ～。

• 回答者：するめ (質問から6日後)
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東京に原爆が落とされるよりは降伏することを決断したから終わったのです。

• 回答者：pnedved (質問から5日後)
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原爆を投下されてギブアップしたからです。

２発もあんなもの喰らえば、調子に乗りまくっていた日本も

さすがに無条件降伏です。

• 回答者：ルカ (質問から10時間後)
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ソビエトの参戦と、2発の原爆だと思います。

• 回答者：モモ之輔 (質問から9時間後)
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最終的には、原爆投下により終わったといわれています。ただ、原爆投下前から日本はせんそう終結を探っていたようです。　半藤一利氏の　『昭和史』戦前編を読むとよくわかります。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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もうぼろぼろだったので。

• 回答者：ｓ (質問から6時間後)
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当時の鈴木内閣の中の終戦派の努力によって終結しました。

昭和天皇から聖断を引き出し、ポツダム宣言の受諾（1945/8/14）を決定。
玉音放送（1945/8/15）により宣言の受諾と戦争の終結を国民に発表した。
ここで終戦だが、戦闘は急には終われない。
そして東久内閣で降伏文書に調印（1945/9/2）、軍事力の解体が行われた。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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沖縄上陸され、戦艦大和を陸上基地として沖縄に向かわせるも爆沈されました。
桜花等の特攻も成功率2％以下。空母、飛行機、油、食料等、まともになく、本土上陸されたら、ゲリラ戦しか手がなく、渋る陸軍を昭和天皇が、一喝され、海軍も同意し、終戦です。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から3時間後)
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結局、戦線を拡大し、中国からフィリッピン、ベトナム、インドネシア、ビルマ、インドあたりまで手を出したのですが、食料、弾薬等の武器の補充も追いつかなかったということだと思います。

中国本土では、国民党と共産党の「国共合作」により苦戦し、インドネシア、ビルマではイギリス等の連合軍との戦いに苦戦し、フィリッピン、グラム等の太平洋においては、アメリカに苦戦して、次から次へと戦線を失っていったということでしょう。

特に、太平洋においては、昭和１６年１２月８日に、真珠湾を攻撃して、第２次世界大戦は始まったのですが、昭和１７年６月ミッドウェー海戦で敗れたのを機に、昭和１７年１０月ソロモン海戦、昭和２０年２～３月に硫黄島の闘いに敗れ、遂には昭和２０年５月から６月の本土最大の被害を出した沖縄戦で決定的な敗北をしました。

そして、広島に８月６日に原爆投下、８月９日に長崎に原爆投下がなされ、これ以上の闘いは無意味と言うことで、８月１４日に無条件降伏のポツダム宣言を受け入れました。

これにより、太平洋戦争は終結したということでしょう。

• 回答者：パソコン叔父さん (質問から3時間後)
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そりゃ「原爆投下」の影響でしょう
しかし、ポツダム宣言を受諾する旨ので電報を打電したが
行き違いで届いてなかった
「米」はこれを拒否とみなして
原爆投下に踏み切った
２個の原爆投下により「陛下」も決心したんだろう

• 回答者：うｗこ (質問から2時間後)
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8月14日　皇居の防空壕で「御前会議」を召集され、
天皇の決断にによって「ポツダム宣言」の受諾を決定した。
御前会議終了後に天皇は「終戦詔書」を朗読し、
レコードに録音したのが翌日8月15日正午に放送されました。
ミズーリー号で降伏調印式が行われたのは昭和20年9月2日でした。
この日をもって戦争の終結となりました。

• 回答者：フンころ虫 (質問から17分後)
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