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前原大臣が今後の日本の航空事業の見直しとして、JALとANAとの統合もあり得るということを言っていたと思いますが、ANAって、そんなこと言われるちゃう様な立場なんでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-01-22 15:49:10
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昔は、全体安全と言われてきた

大手の会社が

不景気でどうなるかわからない状態です。

ANAは大丈夫だと思いますが、

先は分からない、恐ろしい世の中です。。。。

  • 回答者:えっ (質問から6日後)
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まあ将来的にという感じなんだと思います。
今はそこまでの立場ではありませんが、ANAも多少きついという現実ですからね。

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日本語の問題ですね。「あり得る」というのは、確率1~99%ですから、1%でも「あり得る」に含まれちゃいます。

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今はありえない話だと思いますが、航空業界がこのまま厳しければ、
5年後10年後はどうなるか分からないです。
今の段階では、1つの提案として言ったのでしょうね。

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全然違うと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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そんな事言われる立場じゃないでしょう。
ANAは自浄努力でここまで頑張ってきたのですから、
公的資金を入れて再建する会社と同等に思われるのは
可哀想です。
JALは、経営の足を引っ張る労働組合を何とかしないと
再建は難しいのではないでしょうか。ましてや、ANAとの
統合なんかできるとは思えません。

  • 回答者:トクメイ (質問から8時間後)
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お礼コメント

発言した時は良くわからなかったのですが、どうやら国際線の話みたいですね。
国際線についてはどちらもテコ入れが必要なのかな?
それとは別に、ANAの自浄努力?頑張り?が一般人からすると分かりません。
事故やトラブルを防止して安全運航してきたとかいうことでしょうか?

二社が海外路線を統合するのはありえますね。
でも、今回のJALの解決策はこれでよかったとは思えないのです。
完全に潰してなくしてから新たに航空会社を立ち上げたほうがよかったと思います。

  • 回答者:教えて♪ (質問から8時間後)
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現実的ではないと思います。ANAにも余裕が無いのではないかと・・・

ただ、航空業界自体が厳しいので、広い目を持って協力や、将来的には統合など考えてもいいんじゃないか、という意図ではないでしょうか。

  • 回答者:w (質問から7時間後)
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今は考えないでしょう。

でも数年後はわかりませんね。
航空業界は、殆どの会社が赤字です。
はっきりと言って、今までの経営では難しいと言う
社会、時代になってきました。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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ANAだけはそんなことはないと思います。

JALは、自民党政権の汚点の大きな遺産だと思います。しかし国際的な局面から放置できないことも厳しい局面と思います。

従って、政治としてはいろいろの局面を考えておく必要があり、その中の一つとして言っておくだけの問題ではないかと理解しています。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から6時間後)
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ANAの大株主ならともかく、所管大臣の不適切な発言です。
ANAは、負担に耐えられるか。JALの社員は何時までも、ANAの社員を上から眺めると思います。

  • 回答者:戦艦武蔵 (質問から5時間後)
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JAL利用者離れが加速している中で、JAL建て直しは困難だから統合を一つの手段として提案したのだと思います。
ANAはJALを吸収合併できるほどの資力は無く、共倒れの危険性があると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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ANAの現状における経営状況がどうかということを念頭にした発言ではないのでしょう。将来像の一選択しとして国際的な視点から発言したかったのでしょう。大臣となるとどうしてもそれらしい発言をしたくなり、所管である以上、本来的には門外的な分野の問題についても意見しなくてはいけなくなります。前原さんが航空行政にどれほど精通されているかはわかりませんが。逆にやや個人的な思いや知識があって少し見識を示そううと踏み込んだのかもしれません。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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ANAに引き取って欲しいという意図だったのかもしれませんね。あるいはJALをうっぱらいたい、という意思表示だったのかも知れません。
同じ業界だから、こえかけをするのは当然だと思いますよ。例えば、京セラとの統合を・・・とは決して言わないはずです。

  • 回答者:セレナ (質問から3時間後)
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JALを救済するという、ANAがナショナルフラッグでの立場でなら、ありうるでしょうが、今のところ、この方針が現実味を帯びるのはまだ先の話。

会社更生法を申請し、再建への道を歩むことになったJALの再建策の具体的な道筋が明らかでない中では、再建計画にいろいろと尾ひれなどが着くのもやむを得ないが、今のところ借金の棒引きと企業年金の大幅カット、100%減資、大幅リストラ、子会社の整理縮小で再建軌道に乗せる計画の予定ですし、企業再生支援機構がそのタクトを振ることになるので、今後は政府があれやこれやの口出しはないでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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ないと思います。。。。

  • 回答者:d (質問から2時間後)
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ANAが言われる立場?というとそこまでの意図はないかとおもいます。
今回のJALという企業と雇用という意味で、現状の機長・CAが無駄にならないようにとか、現状の解雇事情などを含めると必然的に統合したほうがいいのかな?
という案だと解釈します。
JALは国際 ANAは国内という環境上、JALが国内専用となると、みな客層上ANA利用の偏りがでてしまい、競争原理以前の問題も浮上。
コスト削減には、統合もありえるという意味につながります。(競争も無意味)
ANA統合話は、今の所薄い感じです。

  • 回答者:匿名 (質問から48分後)
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お礼コメント

そうですね。番組終了後に、
「大手2社体制は継続するかもしれないが、そうでない場合に(国際線統合は)一つの選択肢だと申し上げた」と言ってるそうです。

一民間企業の事に口を出し過ぎ、そう言う事は隣の国(糞中共)にでも帰化してそこでやれ!と言いたい。

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>・・・統合もあり得る

《?》

が、共倒れさせる気ですかね?

3社で競っていた時、
合併で、冷や飯【路線数の割り当て】食わせて・・・

今度は、丸抱えで助けて・・・

要望は聞かず、独自で頑張れば・・・


頑張るものが報われない国ですね。

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前原さんは、国土交通大臣だからJAL再建も含めた今後の航空行政の一つの案としていったのだと思います。

でも、ANAにしてみれば迷惑な話だと思います。
仮にANAとJALが合併すれば、独禁法などの問題はどうなるのか等の問題があると思います。
国土交通大臣だから、今後航空行政を考えたうえでの発言だと思いますがいまJALが経営再建しようとする中で言うべき事ではないと思います。
良い意味でとらえるとすれば、ANAがそれだけ魅力的な航空会社と言う証拠とも取れると思います。

どちらにせよ、今後の航空行政も含めた日本のビジョンを示す必要があると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から28分後)
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