質問

しばらくは無理でしょう。好景気の時は様々な規制が自由な経済活動を妨げていると思われていましたが，外国からは『唯一成功した社会主義国』とまで言われてきました。個々の規制緩和のために政治家や役人の懐を暖める役割も果たしましたが，護送船団方式で国全体が同一歩調で成長してきました。
　時悪く，バブル崩壊後に小泉政権下での規制緩和，体力が低下してからの自由競争で，企業は対国内戦で体力を使い果たし，中国まで相手にする体力がありません。
　現在の中国は社会主義から規制緩和して，ちょうど日本の昭和後期くらいの自由度かつ政府が先頭に立つ護送船団という理想的な体制。これに対し，自己責任という名の下に政府が責任を丸投げした日本。かなうわけがありません。

• 回答者：soodayo (質問から7時間後)
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今までに前例のないものでも、果敢にチャレンジして新しいことを作ることができればまた好景気がくると思います。不況のときにしこめです。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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昔は追い越せ、追いつけと

中国が言っていたのですが、


もうすぐで

日本が追い越せ、追いつけという時代になりそうです。

• 回答者：バックス (質問から6日後)
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難しい時代になってきたことだと思いますが、貧富の差が広がってきたこととも事実ですね。
それに引き換え毎年の連休での海外旅行の人数は減っていないことです。
生活が安定している人たちもかなりいるって言うことでしょうね。
低所得者が増えた原因としては、やはり非正規雇用の人たちが増えたということではないでしょうか。
このあたりを政府としてどのように解決していくかということではないでしょうか。
だが今の政府には真剣に考えてはいないようですね。
具体的な景気回復政策をしっかりやってもらいたいと思います。

• 回答者：江戸の梅さん (質問から1日後)
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日本は先進国なので極端な好景気はないでしょう。低位安定成長レベルだと思います。中国は後進国から先進国への移行期ですので日本でいうミニバブルの様な成長が続くと思います。仮に日本に好景気が訪れても、兄丸パラダイスさんが心配している通り、超高齢化や少子化、年金不安や老後不安が国民に付きまとい、解決できないと好景気の実感は湧かないのではないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
• 1

この20年は、経済指数が拡大したとしても、食料などの生産がアップし、実質的に国民の暮らしが安心安全になったということは全くなく、格差が拡大したに過ぎません。

日本の人口が、5千万人ぐらいになれば、自然豊かで環境が素晴らしく、食糧やエネルギーも充分で、景気等に右往左往することのない穏やかな国になるでしょう。

もっともその時代に、私は生存していませんが・・・

• 回答者：団塊 (質問から1日後)
• 1

日本の景気回復は、民主党政権では無理です。

自民党政権でもわからないですが、経済対策は自民のほうが優れていて
それなりの成果を期待できます。

景気回復のポイントはやはり、経済対策にあります

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
• 1

日本はもう終わりです。。

• 回答者：ｓ (質問から6時間後)
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国際化と教育の質を高めること以外にありえないと思います。あと、ベンチャー精神の奨励。トヨタや京セラだって元はベンチャーです。
やっぱりホリエモンをつぶしたのがもったいなかった。粉飾決算自体は悪いが、ベンチャーマインドは見習うべき。

• 回答者：しくは (質問から5時間後)
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少子高齢化が進んでいるので難しいですよ。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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エコに関する技術力で上手く海外に進出できれば
景気の復活もあると思います。
あとは国民のひとりひとりが海外にもう少し目を向けて
生活していけば未来は明るくなると思っています。

• 回答者：あ (質問から4時間後)
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バブル期に好調に過ごしてきたので今の不況時期に戸惑いを感じています。

景気回復してほしいですね。今は守りに入ってしまってます。

中国は日本のバブル時期と同じ時期に入ってますね。日本の２０年ほど遅れて
いましたから。

けれど中国も２０年後は今の日本と同じ時期に入るでしょうね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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