質問

起業しましょう。。。

• 回答者：おじさんが悪かった (質問から6日後)
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仮に会社が倒産すると、未払いの賃金は債権扱いになります。
銀行からの借り入れや取引先への未払い金などと同じ扱いです。
会社の資産が差し押さえられ、破産管財人が債権者集会を開き、
資産分配が決まるまで数ヶ月、
長ければ1年近くは給与を受け取る事は出来なくなります。
失業保険はすぐに出る事になります。

給与を受け取れたとしても銀行の担保権や税金徴収が優先され、
賃金債権は後回し・少額になります。

扶養する家族があるのでしたら、
次の仕事を探された方がよいかもしれません。
倒産後のドタバタの中で探すより余裕のあるうちから探したの方が、
納得の行く就職先に出会える可能性は高いですから。

• 回答者：gaspar (質問から6日後)
• 2

りりさんのご年齢にもよりますが、一般的に転職するなら「若い」方が有利です。

また、会社の規模・資産状況にもよりますが、倒産しても給与や退職金がもらえそうな会社ですか？
給与や退職金がもらえるうちに辞められた方がいいと思います。

ちなみに、賃金遅配2ヶ月以上ですと、自分から退職しても「会社都合の離職」と同じ扱いになりますので、7日の待期で失業保険が出ます。

• 回答者：失業者 (質問から4日後)
• 0

遅配となると会社が相当行き詰っている状況だと思われます。
会社への愛着もお見受けしますので、１週間程度の遅配なら私もいいかもしれないと思いますが、遅配が続いて、最終的の倒産し給料がほとんど受け取れない状況になる可能性があるのではないかと心配します。
残るには、それなりの覚悟が必要になるのではないかと・・・。

• 回答者：慎重さが必要 (質問から1日後)
• 0

ものすごく難しい問題だと思います。
私自身は経験は無いのですが、友人に経験者がいます。
1人は「会社に行ったら、張り紙がしてあって、経営者がとんずら。書店」
1人は「倒産後、自宅等を売り払った経営者と残った従業員でやり直し、
　　　一応順調。測量」

経営者次第だと思いますが、一般的には給料遅配で違法のはず。
他の方たちの言うような判断で正しいと思います。

• 回答者：アリ (質問から12時間後)
• 0

私もそのような経験をしました。
　少ない社員で頑張っているのだから私も待てるまで待とうと言う気持ちで仕事をしてきましたが、あるひ突然倒産しました。
　そのとき社長は顔も見せずに電話で頼み事ばかり。お給料も払うと良いながら頂けませんでした。自分の財産は守れるものだけ先に守り従業員には何一つ謝罪の言葉はありませんでした。

　いろいろなからがいらっしゃるかとは思いますが、結局最後には自分がかわいくなってしまうんだなと　つくづく思い知らされました。

　生活が掛かっていらっしゃるのであればきれいごとだけでは済まないと思います。　今後の事を真剣に考え転職もありかな？と読ませて頂きそう思いました。

• 回答者：The future (質問から10時間後)
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潰れてからの転職をするよりも　今　まだ会社があるうちに転職をした方が直ぐに働けて有利です。

• 回答者：暑いね (質問から4時間後)
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大体会社潰れる場合、殆どの社員は何も知らず、ある日突然と云うケースが多いのですが、御社の経営者は何とか会社を持たせようと社員にも協力をお願いして、資金繰りに頑張っていると思います。経営者を信じては。山一証券が潰れた時、一部の経営者は自社株を売り、多くの社員は自社株を株価を少しでも上げようと購入していました。記者会見で泣いた社長は、裏負債を知ったのは、社長になってからでした。

• 回答者：戦艦武蔵 (質問から2時間後)
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自分も何度もそのような経験を経て、自分もやはり初回そうなった時には社長も大変なんだろうから、などと善意に取りすぎて結局倒産しまんまと給与をただ取りされました
二度目以降はまたやる気だな、と兆候を逃さず退職し、労働基準監督署を通じて催告を行いました
この世はまさに血で血を洗う仁義なき戦い　綺麗事で生きられるほど世の中甘くありません
催告は出遅れれば出遅れるほど、回収が困難になります
（民法では先取特権といいます）要は早い者勝ちなんです
社長も大変なんだろう、などと余計な同情は無用です
使用者側は被使用者が仕事や会社を思うほど、従業員のことを大事に思っていません
それが証拠に、そのようになった会社の社長は労働者に給与を払わなくても自らちゃんと忘れることなくご飯は食べているではないですか
自分で食べるご飯を買う金はあって、給与を払う金はないのか、といいたいです
あなたもそんな社長の余計な心配などなさらずに情け容赦なく心を鬼にして催告することですね
結局泣き寝入りさせられるのはあなたです

• 回答者：● (質問から55分後)
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経営状況が思わしくないとのことですが、内容次第によっては倒産（民事再生等も含む）することもあるのでどのような状況なのかを確認しないと確実なことは言えませんが、給与の遅配はやはり相当程度状況が良くないと判断せざるを得ません。
ただし、恒常的に経営状況が悪いわけではなく、何らかの事情（急に取引が拡大した等）で運転資金が一時的に増加したために、資金繰りが一時的に悪化したという可能性もない訳ではありません。この場合は心配する必要が無い場合もあります。いずれにせよ、給与の遅配をするならそれに対してのそれなりの説明があってしかりです。もし説明が無いようなら上司に説明を求めてその回答次第で身の振り方を考えられては如何でしょうか？潰れるまで会社にいて損することはあるのでしょうか？とのことですが、倒産の場合には給与・退職金が支払われない（支払い能力がない）場合はかなり可能性としては高いと思われます。

• 回答者：プロマイラー (質問から12分後)
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