質問

ルーマニアのエレナ・チャウシェスク夫人です。
夫の大統領（ニコラエ・チャウシェスク）をたくみに操り、やりたい放題の
政治を支持していたとされています。
ご存知のとおり、ルーマニア革命で大統領夫妻は銃殺されました。

ウィキペディアより「エレナ・チャウシェスク」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%AF

• 回答者：１・２・３でも紹介 (質問から36分後)
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マリー・アントワネットです。

庶民感覚を知らない、冷たい人ってイメージです。

• 回答者：ルカ (質問から3時間後)
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ハンガリーのエリザベート・バートリに並ぶものはないんじゃないですかね。
ハプスブルク家の血筋の貴族で惨殺者でした。
最初は農民の娘をなぶり殺しにしたことから・・・、などと
はじめから別格の異常者でしたし。
性的快楽のために人を殺すことを何とも思わず、少女の血を浴びることで歓喜したという
性的異常者です。吸血鬼のモデルでもありますよね。
その次がロシア貴族のダリヤ・サルティコヴァかと。
似たような女性で、エカテリーナの裁きで
１００人を超えるサルティコヴァ所有の農園内の殺人が記録されているはずです。

• 回答者：ヘンリーあんり (質問から3時間後)
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人民を苦しめた最高の人は、西太后です。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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映画のイメージが強いので、西太后ですね。
映画ではかなりアコギな事をやっていたようですが、実際もそうだったのかなって思います。
その時代は生きていなかったから、本当の事は知らないですけど、ちょっと怖いオバちゃんだと言うイメージがありますね。

• 回答者：匿名希望 (質問から50分後)
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ＴＶは見てませんが、西太后が思い浮かびました。

映画が凄かったです。

それか淀君。
でも彼女は確かに暴君でもあったけれど、とても可哀相な人という気がします。

• 回答者：匿名 (質問から47分後)
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中国の江青（毛沢東の４人目の妻）です。

• 回答者：またの名は藍蘋 (質問から40分後)
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世界での女性暴君の一人は、西太后　を思い浮かべました。西太后　の映画は、
西太后の半生でしたが、西太后の悪女ぶりは、特に、西太后がライバルの麗妃の手足を切り落として甕の中で飼うという残虐なシーンが印象に強く残っています。
身の毛もよだつ思いでした。

• 回答者：匿名希望 (質問から31分後)
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マリー・アントワネット
一番最初に浮かんできました。

• 回答者：匿名 (質問から25分後)
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則天武后と西太后ですね。
なぜかヨーロッパなどでは、イギリスのメアリー一世です。

===補足===
わたしも「テューダー背徳の王冠」を見ています。
キャサリンの娘のレディ・メアリーがこのメアリー一世です。

• 回答者：匿名 (質問から15分後)
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則天武后だと・・・。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から14分後)
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ＴＶ見ていませんが・・・

日本でも、陰で色々していたのが・・・

ねね・淀君などかなり表にも出てきましたが・・・

淀君の三姉妹など、戦国を操っていたという人まで。


海外では、クレオパトラなどでは？


蛇足〕

うちの奥さんが・・・という人も多いのでは？


立場によりかなり評価が違うでしょう。

===補足===
歴代のローマ皇帝を色仕掛けで・・・

見方でしょうが。

• 回答者：kingofitou (質問から12分後)
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