そんな事はないと思います。
輸出関連はいいでしょうけれど、輸入関連はコストが上がり、外食産業などの値上げが予想されます。そうすると、今より悪化する可能性があります。
為替よりも、日本の経済力、人民のパワーが落ちているので、
それをなんとかしなければダメだと思います。
政治の力だと感じます。
昔の景気にいい時代は、外国の景気なんて関係なく国内に活気があったような感じがしますので。

回答者：ひでり (質問から1日後)
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輸出企業にとっては追い風になり、その恩恵が社員に還元されれば、多くの国内企業が潤うことになると思います。120円イイですね。

但し、JapanYenは世界的に見るとローリスクノーリターンな通貨です。その通貨がそれだけ売られると言うことは、代わりに何かが買われるという事を意味します。

株？それもあるでしょうね。
商品？いちばん可能性が高いです。

つまり、原材料費高騰による高コスト体質になる事が考えられますね。
業界内で淘汰が進み、企業間の勝ち負けがハッキリ付くでしょうね。個人にも・・・・・

回答者：とくめい (質問から15時間後)
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輸入製品が単純に30％あがる可能性があります。

ガソリンが今120円程度。

+36円程度。

156円ですね。

20円税金が引かれるとして136円。

他のものは《？》

円高還元の逆が・・・

日本は、輸入大国をお忘れなく。

原油が上がれば農産物など直撃し・・・

自給率40％などといっていたら笑いものになりますよ。

蛇足》

鎖国状態で生活できるのは2000万人程度だそうです。

政府の中には、名簿があるとかという【都市伝説も】。

回答者：kingofitou (質問から15時間後)
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そうですね。
回復に向かうと思います

回答者：匿名希望 (質問から13時間後)
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海外相手にしている企業の景気がよくなり、日本経済全体の景気がよくなるのではないでしょうか。

回答者：よことっと (質問から12時間後)
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日本だけが景気回復ということは無いでしょう。世界が景気回復しているのに日本だけ取り残されている場合には、１２０円は追い風になるでしょう。

回答者：匿名 (質問から10時間後)
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回復のいい材料になると思います。
輸出企業の業績が伸びますから、今まで熟練社員の肩を叩いて早期退職を迫ってきた会社が
社員をやめさせなくなるとします。
すると、安定した収入が期待できるので消費が増えます。
そこでちょっと悩んだら、今までは買わないでいた物まで買うことになるでしょう。
子供のため、嫁のため、自分のために。
すると輸入企業も売り上げが伸び、そこの社員が潤って生活が安定します。
その順繰りで回復が見込めそうですよ。

回答者：ぶるる (質問から10時間後)
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為替よりも消費動向が活発にならないと景気は回復しないでしょう。

回答者：匿名 (質問から9時間後)
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回復すると思います。

回答者：匿名 (質問から8時間後)
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為替が変わったからといって一概には言えないと思う
ほかの指数がどのようになっているかだと思う

回答者：ふくひろ (質問から3時間後)
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輸出産業によって生きているのが現在の日本です。
間違いなく業績回復する企業が増え、雇用及び賃金の改善が図られるので、景気は回復傾向になるでしょう。

但し円高で利益を出していた一部の企業は、逆に大打撃ですね。
ユニクロやニトリは苦しくなります。

全てばら色とは行かないでしょうねぇ。

回答者：もりもり (質問から3時間後)
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業種によるでしょう。

景気が回復しないのは
消費者である私たちが節約ばかりして物を買わないからです。

物を買わなければ皆さんの会社の売り上げも落ち込むでしょうし、
売り上げが落ち込めば給料が下がるでしょう。
給料が下がれば安いものばかりを求め、
安いものといえば日本製ではなく中国製や東南アジア製の製品ばかりで
内需拡大に結びつくわけもなく、
日本の製品が売れないから日本の企業より海外の企業が儲かるわけで…。

今はこんな感じのデフレスパイラルの真っ只中ですよね？

自国の通貨の価値が下がる事に喜ぶなんてもってのほか。
それよりもみんなで少しずつ日本企業の商品を購入することで
内需拡大を図れますでしょうし、
そうすれば皆さんのお給料も徐々に上がる…に繋がると思います。

まずはタンス預金から少しでも消費に回しませんか？

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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為替だけの問題ではないと思います。

確かに円安になれば、輸出型産業は、為替損が出ませんから、企業として利益を上げると思います。

問題は、この利益を日本企業は「内部留保」として貯め込む傾向にあります。

これを、賃金や株主に還元させ、お金を流動化させなければ、日本経済は、本当の意味で、不景気から中々抜け出せないのではないでしょうか。