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想像してみて下さい。あなたは日本人です。
先祖代々戸籍をたどれば、勿論日本以外の国籍を持ったことも無く日本語を話し何より自分を日本人以外の何者でもないと思って生きてきました。
それがある日、いきなり他国の者から「あなた達は、遺伝子が我々と同じだから日本人ではなく、この領土も我々のものだ。」と宣言されました。

さて日本人のあなたなら、どう思いますか?
「なるほど」と納得しますか。それとも「なにをいう」と怒りますか。
喜怒哀楽、どの感情がわきますか?
これは歴史とは関係なく実際に日本人の貴方が、そのような立場になった時にどう思うのかの質問です。

又、自分の国を侵略している国と、その事に目をつぶり未来志向の友好関係を結ぼうとする国家の方針をどう思いますか?
「賛成」OR「反対」のどちらかでお願いします。

これは冒頭に「想像して下さい」とありますが、フィクションではなく、現実のお話です。
想像して欲しいのは、「自分が上記のような立場に立った日本人」という点なので注意して下さい。

  • 質問者:遺伝子?
  • 質問日時:2008-07-28 20:02:02
  • 0

もちろん「反対」です。
結論を言えば、憲法第九条が外国からの干渉を許しているのでしょう。
早く憲法を改正して、自国は自分たちで守るという意識を持つことが急務だと考えます。
さもないと、何十年か先には、「日本人」ではなく「日本族」と呼称されているかもしれません。

  • 回答者:まろん (質問から13時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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まろんさんの仰るとおりですね。全く同感です。
政治家も権力争いや利権ばかり追わずに、さっさと日本のために為すべきことをして欲しい限りです。大国は日本より、まず大陸から手を付けるでしょうから、早く憲法改正を望むばかりです。日本人がチベット人のようになる前に。
回答有難うございました。

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反対です。

断固として反対です。

それでもやるなら やり返します。

  • 回答者:ラオウ (質問から13時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答有難うございます。
ラオウさんのような方がもっと増えれば、自然と憲法も改定され国家を守れる日が来ることでしょう。そうすれば、拉致され人生を奪われる方達もいなくなり、平和な日本も続くことになるでしょう。願うばかりです。

何をもって証拠となすべきか..怒りですね
勿論「反対」です。
わざわざなぜ侵略されなければならないかと考えます。
侵略を交友関係とは認められないですよね。

  • 回答者:kako111jp (質問から4時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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回答有難うございます。
kako111jpさんの怒り、もっともだと思います。
侵略されても何も感じないなんて、侵略しようとする人々と同じ罪だと思います。
哀しく、恐ろしいことです。

領土問題は、今始まったわけじゃなく
中国、韓国、台湾、ロシア、いろんな国と
色々摩擦が有ります。
日本は、軍隊を捨てた国で、弱腰外交を
終戦続けているので、各国から言い易い国
と言う事で、各国から虐められてる
虐められ国です。
はっきり、イエス、ノーの言えない国です。
この先、どう変るかは誰にも解りません。
何とも言えません。

  • 回答者:謙信 (質問から2時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。
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回答有難うございます。
謙信さんの回答は、日本は軍隊を捨てた国だから足元をみられ虐められているので賛成反対どちらか分からないし、如何変わるかもいえない。って事ですよね。
逆にいえば軍隊さえ持ち、使う環境(憲法の改定)さえあれば全て解決できるのではないでしょうか。

私にとっては、領土問題は喜怒哀楽というよりも「恐れ」です。
敢えていうならば「哀」かな?
勿論反対です。
近づくわけですから。。
近づく意図は何かといえば 第一は・・。
怖いです。自分が住んでいる国を大事に思う気力も失くした大人が増えてきている事がとても。

  • 回答者:まみ (質問から49分後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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相談内容に沿って真摯に回答いただき誠に有難うございます。
昨今、読解力や想像力に欠けた人たちが増えたとは聞いてましたが、これほどとは思ってなかった私は自分の甘さを痛感していた所で、砂漠でオアシスという感じの回答に感謝します。
まみさんの仰ること全く私も同じ気持ちです。・・部分も言わずもがな。って感じです。
確かに、自分が住んでいる国を大事に思う気力も失くした大人が多いのは否めませんが、実際彼らが本当にその立場に直面すれば変わるのでは。と思う私はやはり甘いのでしょうか。
残念なことで哀しい現実ですね(笑)

それは、貴方たちの祖先が私と一緒って言う事で、貴方の国は、つまり私の国って事ですよね!
こんな解釈でよいですか?
賛成/反対って、そう言う問題でもなく、別の視点もあり得るって事です。

その前の遺伝子を辿って下さい。
研究不足です。

  • 回答者:とむ (質問から23分後)
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回答ありがとうございました。
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そんな解釈でよいのでは?別の視点もあり得るという結論をお持ちなのですから。
回答者さんの仰るとおりに、遺伝子をたどり、遺伝子に従った視点にたつと…
日本人のみならず、世界中の国の人々の国は消え去り、
なんと私達はアフリカ人(笑)!?イブもアダムも間違いなくアフリカ人だそうです。
これが本当の世界平和の姿かもしれませんねぇ。
早々と回答有難うございました。

こういう微妙な質問は、サイバーエージェントがレッドカード出すかも。
●他国の者=半島の人たち
●領土=竹島(独島)または尖閣諸島
●侵略している国=ロシア
ということでしょう。

で、私の積極的意見としては、こうです。納得も怒りもせずにおいて、「空気を読んで風見鶏的態度をとり、最終的な勝ち馬に乗る」ってとこです。

  • 回答者:某国の属国人 (質問から12分後)
  • 3
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回答ありがとうございました。
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「勝ち馬に乗る」のは私も大賛成です。
歴史に習い「白村江の戦い」のように情に流されず勝つ事のみ考え、迷わず大国中国の味方につき勝利を手にしたいものですね。
ところで、この質問のどこが微妙でしょうか?ご心配戴きましたが、サイバーエージェントさんよりレッドカードはなかったようですが???

追記 ●印部分の間違い加減の方が私には微妙です(笑)
早々と回答有難うございました。

明治に戸籍は初めてできたものですから、
実際に代々日本人かどうかは確かめられませんし、
愛国心がないので、あ、そうかな、と思うかもしれませんね。

  • 回答者:老婆心 (質問から5分後)
  • 2
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回答ありがとうございました。
お礼コメント

確かに現在の戸籍制度は仰るとおりですが、それ以前の人別帳、過去帳等の登録簿で大体平安時代くらいまでは確認できるそうです。名のある家柄の方はもっと以前も可能とか…。
実際に神社の方や明治より以前の時代に渡来され、役に立つので重用された渡来人の末裔だと名乗る日本人もいるほどです。ご存じないようなので僭越ながらここに記しておきます。
納得されるのであれば「賛成」ってことですね。早々と回答有難うございました。

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