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為替をやっている方。GW以降のダウ、クロスの下げ、理由を忘れてしまいました。
ご発注の印象が強すぎて、、。
何でしたっけ?
クルークとか羊飼いとかで過去ログとかみてるんですが、いまいちわかりません。
あと、こういうとき過去のニュースが検索しやすいサイトとかないでしょうか?

===補足===
ギリシャの実は、、、とか日付がわからないんですよね。
簡単に過去の為替ニュースが検索できるところがあればいいんですが。

  • 質問者:ちょりーす
  • 質問日時:2010-06-21 20:48:52
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ユーロのギリシャ財政問題やらアメリカの住宅に対する優遇税制の終わりにからむ冷え込みやらいつまでたっても雇用が復活しないことから市場は金利上げはまだ遠いと算段した結果でしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3日後)
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なんだっけ?
前財務長官がCEO勤めていたゴール・・いや、某証券会社がCDS絡みで提訴されたんだっけ?
それとも人民元切り上げ問題?
ドイツの空売り規制?

空売り規制が主要因だったような・・・・ユーロ一枚岩じゃないって事が印象付けられて。


次々にニュースが消費されていくから忘れちゃったけど、去年の年初にはアイスランド問題が飛び火してラトビアの札割れが起きたり、EURCHF暴落でポーランドの住宅ローン問題がクローズアップされたりと、今にもユーロ崩壊って雰囲気だったが、結局はEURUSD堅調に上がってったよね。初冬になるまでユーロの悪材料は完全無視。
つい先日までは今度はユーロのサポート材料が完全無視。
そろそろまた変わりそう・・・と、私は考えてますよ。

===補足===
あとオーストラリアの資源税問題があったね。

私自身、つい先日までEURUSDはパリティ行くと思ってたけど、もしかしたら行かないかもって気が・・・

売り浴びせる為にユーロ圏のあら探しするのにも飽きてきたよ。EURが崩壊するにしても、あと10年は持つんじゃないかな。第一ユーロ、第二ユーロなんて構想は今はナンセンスだと思う。

  • 回答者:とくめい (質問から5時間後)
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ギリシャ問題で支援を決めたはいいけど、条件に公務員給与の削減などをいれたため、ギリシャの公務員がストをおこして大騒ぎになったんじゃなかってですか。
支援で一件落着のはずが、先がみえなくなったってんで為替が大荒れに。

http://fx.minkabu.jp/market_informations

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
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