すべてのカテゴリ » 趣味・エンターテイメント » 自動車・バイク・自転車 » ドライブ・ツーリング・サイクリング

質問

終了

自動車のエアバッグについて
よく衝突実験の動画で、衝突時にエアバックが勢いよく顔にぶつかって衝撃を軽減してますが、眼鏡やコンタクトをしている場合大丈夫なのでしょうか?

特にコンタクトは、ハードとかを装着していた場合レンズで目を汚したりしないのでしょうか?

眼鏡を使用してエアバッグのついた車を運転していますが、いざというとき怖いなあと思います。

安全性についてご存知の片がいたら教えてください。

  • 質問者:気が小さい男児
  • 質問日時:2010-06-26 10:35:35
  • 0

2番目の方がおっしゃっていますが、まさに「死ぬよりマシ」ですね。
そもそも、効果自体「シートベルトをしていなかった人の事故時の死亡確率」で言うではないですか?
「生きていれば花も咲く」
それに尽きるでしょう。

周辺で細かいことを言い出すと、「事故時のワイドミラーどうよ」みたいな論争にもなりますが、実際カー洋品店の店頭には堂々といろいろ商品が置いてあって、飛散防止は謳いつつ「視界確保による安全」を重視しているといったこともあります。

個人的には、事故前提で安全装置に依存することこそ問題で、極限の回避教育(リテラシー)の方が重要と思っていますが、そもそも手放すまでに使わない確立は極めて高いですよね・・・

===補足===
どうなんでしょう。
ハードコンタクトがガラスである訳も無く(私の認識不足?)、すなわち樹脂製のコンタクトが割れるほどの衝撃を受けるならば、そもそもコンタクトをしていなくとも角膜に損傷が出ると思いますし、その様なもろい製品であれば、日常でも危なくて使用できないと思います。
もし、サングラスやメガネがガラスであれば、その方が割れて危険だと思いますし、それこそガラス製のルームミラーの方が気を付けていないと危ないと思います。

  • 回答者:その他 (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

サングラスが割れたり、顔が腫れるぐらいならなんともないことですが、ハードコンタクトなどが目の中で割れたりしたら怖いです。

まあ、耳や舌、瞼などにピアスをした人がそれで怪我する分には自業自得でしょうけれども・・

補足感謝です。
ハードコンタクトレンズは樹脂というより硬質プラスチックなので割れやすいのでは?と思いました。
眼鏡やサングラスの場合には、パチンコ玉や石との衝突のようなピンポイントでなければレンズが割れるよりフレームが曲がったり、レンズが外れる方が確率的に高いと思います。

並び替え:

非常時は眼球よりも命のほうが大事なのです。
衝突事故で失明する危険もあるでしょう。
どうぞ安全運転に心がけてください。

  • 回答者:とくめい (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

エアーバッグは絶対ではないですが、助かる確率は上がります。
3年前に事故にあったとき、エアーバッグは動作しましたけど、ハンドルに胸が当たり、胸骨骨折の全治3ヶ月の重症でした。シートベルトしていたから、助かったので、エアーバックは開くのが少し遅かったのか?良く判りませんが、顔面は打ちませんでした。
メガネまではなんとも言えませんが、コンタクトならまず影響ないのでは無いでしょうか、ほとんど顔に衝撃が無かったですから(感覚ですがベットに倒れこんだ位の衝撃でした。
あっ車はセフィーロでエンジンがおされてしまったので、オシャカになりました。

  • 回答者:エアーバッグ体験者 (質問から4日後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

怪我をする可能性はありますね。
実際にあった話では、ハンドルを切った状態で衝突してエアバックが作動した時に、エアバックで
ハンドルから腕が吹っ飛ばされて自分の腕で鼻を骨折した人もいます。

衝撃を軽減させる為のものなので、ある程度の怪我は仕方ないでしょうね。

  • 回答者:357MAGNUM (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

眼鏡は鼻のところが痛くなると思います。コンタクトは問題ないのではと思います。エアバックの目的は衝突時に頭部や胸部を車両の堅いところにぶつけて起きる致命傷を軽減させることが目的なので顔面の軽い傷や痛みは致命傷と比較するとあまり考慮されていないものと思います。新しい高級車等ではスマートエアバックというものも出初めているようです。こちらは衝突の衝撃度合いに合わせてエアバックの展開速度を調節したりするようです。こういうのだと軽い衝突の際には眼鏡に与える衝撃も少しは軽減されるかもしれません。

  • 回答者:LC100 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

可能性はないとは言えませんが、実際そういう事例は聞いたことありません。
そんな理由で大怪我までには至らないのではと推測します。

  • 回答者:匿名 (質問から57分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

可能性はあると思います。
調べてはいませんがカタログ等に記載されていると思います。

実際に1回エアバッグが作動した時がありますが
顔面(鼻)パンチをくらったような衝撃がありました。涙ボロボロでした ><

  • 回答者:とくめい (質問から27分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

経験者ですか?
貴重な体験をされましたね。

安全に作動するためにシートベルトの着用が前提となりますが、ちょうどボクサーがコーナーを背中で背負った状態でストレートのパンチを顔面にうけるのと同じですね。
もっと痛くなく安全な設計になりえないのでしょうか?

エアバックは衝突のさいに.運転者が前に放り出されるのを防ぐ為にあり
中の空気が開いた時に抜けるようにもなっていて
バンバンに膨れた状態ではないそうですよ

実際に経験したら多少痛いけど、死ぬよりはましですし
サングラスは割れないそうです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から20分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

あり得る話ではあります。しかしながら、エアバッグは衝突時の衝撃の緩和が目的であるため、もし眼鏡やコンタクトをを破損した、また不幸にして目自体にキズをつけてしまったとしたら、エアバッグがなかったらそれ以上に重大な外傷あるいは命に関わる事態になっていたかもしれないと考えるのが妥当かと考えます。

  • 回答者:匿名 (質問から6分後)
  • 2
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る