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どうして子供って、人見知りの子が多いんでしょうか。

  • 質問者:かうあ
  • 質問日時:2010-07-30 00:17:39
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人と接する機会が少ないからです。

だから、人見知りが多いのだと思います。

それだけ、現代は、他人との人間関係が薄いとも言えます。

  • 回答者:えに (質問から7日後)
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親以外と接する機会が少ないからだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4日後)
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核家族で家庭環境によるところが大きいからだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4日後)
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小さいうちは親と過ごす時間が圧倒的に多いため、

親との関係が非常に緊密で、

親以外の人間と接するのはちょっと怖いのでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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何を話したらいいか分からないし、相手が怖い人かもしれないという警戒心からではないでしょうか?

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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子供の時は、他人を警戒するように出来ているんじゃないですか。
大半の人は悪い人じゃないけど、
本当に悪意を持った人がいますからね。
「可愛い子ですね。抱かせてください」などと言いながら
腕を折ってしまう女もいましたね。
私の記憶では
子供から見ると大人は上から目線の上に
体格もでかいし、圧力を感じた記憶があります。

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核家族で他人と接する機会が少ないから。

  • 回答者:匿名 (質問から24時間後)
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何を話していいかわからないんでしょ。

  • 回答者:匿名 (質問から22時間後)
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世間慣れしてないからだと思いますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から17時間後)
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まだ世間に慣れてないからだと思います。

大人の私でもまだ人見知りです・・・。

  • 回答者:みかん (質問から17時間後)
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そうですね。 多いですね。うちの子もですが・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から16時間後)
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子供でなくとも人見知りって多いと思います。

親に友達がいなくて
他の家庭との密接な交流を持たなければ
親以外の大人に甘えたり、気軽に話したり出来る相手がいないからではないでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から15時間後)
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やっぱり家庭環境かな?
核家族が多いのでたくさんの人と
会う機会がないからでしょうか?
昔はご近所さんとの付き合いも
よくあったと思います。
私は両隣2~3軒くらいから
お年玉をもらったこともありました。
親もとなりの子にお年玉渡してました。
お昼ご飯もご馳走になったことも・・・
今はそんなことないし、
家族だけで過ごすことが多いから
人と接するという経験が少ないからと思います。

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人生の経験が少ないからだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から12時間後)
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人見知りは「自分」と「他人」の区別をし折り合いをつけていく過程にあらわれる、発達段階の一部です。
自分や、自分を守り育て深く結びついている両親などとは違う「他人」を発見し、その他人に対して警戒心を抱いている状態。
いい大人が人見知りでは困ることも沢山ありますが、発達途上の子供たちに人見知りが多いのは自然なことです。

  • 回答者:匿名 (質問から12時間後)
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昔みたいに近所の人達との接触が今はなくなったので
今の子は人見知りが激しいです

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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あまり、他人と接触する機会がないと人見知りするのだと思います。親が、あまり人と関わらないようにしていると子供も当然人見知りしやすくなるのだと思います。
育つ環境によるものが大きいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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皆が皆ではないようです。
隣の子は人懐っこい。

  • 回答者:匿名 (質問から11時間後)
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その子の置かれている環境だと思います。
塾などの習い事、親戚付き合いなど一緒に
住んでない人と関わる機会があれば人見知り
にはならないと思います。

  • 回答者:ペニー (質問から10時間後)
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家庭環境だと思いました。
賑やかな親に育てられると子は人見知りが少ないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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親の育て方が原因です。

  • 回答者:満月 (質問から9時間後)
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本音でしか付き合いができないからでしょう

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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相手がどんな人か分からないから警戒しています。
人をじっと見る子供多いですよね。その人が安全な
人かどうか観察しています。
子供のうちは人見知りしても問題ないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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一種の「防衛本能」だと思います。

生まれたばかりの時は未だ何も分からないので「人見知り」はありませんが
少しでも自我が目覚めれば、親や身内などいつも見慣れている人の所しか行きません。
更に発達すれば、親と相手の状態から判断したり相手の表情から
「人見知り」をしたりしなかったりします。
身内がめがねを掛けていない子供は、めがねを掛けている人を見ると、
いつもと違う者と判断して警戒したり泣いたりします。

警戒心には個人差がありますが、弱い分人見知りをして当然だと思います。

  • 回答者:誰にでも着いて行ったら困る! (質問から2時間後)
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子供だけではありませんが、知らない人のリアクションは予測がつかないから怖いというのもあるかもしれませんね。
また親や特定の友人知人など、その関係だけで満足してしまっているというのもあると思います。
未知の人と理解しあうには時間や努力など、面倒くさいことも多いですからね。

でも幼児が人見知りするのは正常に発達している証拠で、養護施設の子供なんかは特定の信頼できる存在(親)がそもそもいませんから、どの子も人なつっこいですよ。
でもこれは健全ではなく「愛着障害」と呼ばれるものです。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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まだ経験が少なく、未熟ですから
警戒心が抜けないんですね。
経験が増えるに連れて、人見知りしなくてもいいんだと理解出来るのです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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人間関係とういものを、まだ知らないからです。

  • 回答者:匿名 (質問から12分後)
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社交辞令をまだ知らないからです。
適当にあわせることが、まだ難しいのでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から2分後)
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