① 7月のあいだは予定通りに進むのですが(スケジュール表みたいなものも作らされませんでしたか?)、8月に入ると張り切っていた気持ちが徐々に緩み始めラジオ体操もさぼりがちになり絵日記もほったらかし。。。結果、ぎりぎりになって焦ってかたずけるというような小学生でした。
中学・高校では、最初から無理はせずやれるときにやれるだけやって帳尻をあわせる感じでした。
なので「早めに済ませる」でも「ぎりぎりまでやらない」でもないですね。
② 何事につけ「早めに済ませる」のは今でも苦手です。
仕事は、相手があることなので納期には間に合わせますが「早めに提出」はしません。
気分屋なところは昔から変わっていないですが、仕事とオフのスイッチの切り替えができるのが長所(短所?)だと自負しています。
組織の歯車として毎日きりきり回されています(^^ゞ