時と場合によると思いますが、それは違うだろうと思うことは言う方です。
時と場合というのは
例えば相手が数人のキレた若者などだと刺されたりするので
わざわざ犯罪に巻き込まれにいくだけの行為になってしまいますよね。
したことに何の効果もなく 被害を被るだけに終わるような凶悪的な人は論外として相手にしませんが、酷いことをしていれば警察を呼びます。
友達づきあいにおいてなどの場合は
弱いものや少数派を数で攻撃するような口をきいているところに居合わせたら
なんでそういうことを言うのかと聞いてみる形で反論はします。
挨拶は
私の中では礼儀のひとつであり、好きなコミュニケーションのひとつですので
知らない人にでも、返りが無いことを恐れず 言いっぱなしの感じで にこやかにします。 そんな風な感じですね!