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CD、DVDの傷修復について。
子供がDVDに傷をつけて再生がとまったりコマ送りのようになったりするようになりました。
傷修復装置?のようなものを買おうと思ったのですが、2種類ありました。
保護膜部分を研磨して、信号面を削って、平らにして復旧するタイプと、コーティング剤?を傷に埋め込んで?平らにして復旧するタイプとがありました。
実際削るタイプと、埋めるタイプ、どちらの方が効果的なのでしょうか。
実際使ったことのある方がいましたら、どちらのタイプを使って、どのくらいの効果があったか教えてください。
特に、両方のタイプを使ったことのある方がいましたら、その比較を書いていただけるとありがたいです。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-09-02 09:07:55
  • 0

私は両方購入しました。
映画のDVDを子どもが傷つけて再生ができなくなったので、最初に削るタイプを購入しましたが、効果がなかったので埋めるタイプを購入しました。
それでも効果がなかったです。
でもよく考えると新しく買うのと同じぐらいお金がかかりました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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傷の種類により、効果的な修復機は異なります。
比較的浅くて広い傷には研磨で修復するタイプの器具
一方、面積はほとんどなく深さのある傷には、その傷を埋める溶剤を用いる方が効果的です。
ちなみに歯磨粉を布につけて磨くと回復できます。
100%直るわけではないのであくまで自己責任でやってください
自分はこの方法でDVD治しました

  • 回答者:ゼロ (質問から10時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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