質問

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私の住んでいる自治体では、ある一定の年齢に達した住民女性に対して、乳がん検診を無料で行っています。しかし、男性でも罹患する可能性がある乳がんの検診であるにもかかわらず、女性にのみ対応している乳がん検診は、憲法14条のある「法の下の平等」に反して違憲ではないでしょうか？？

質問者：匿名
質問日時：2010-09-09 06:24:24
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回答

違憲ではないです。

男性より女性の方がなりやすいから、
無料で実施しているのです。
政策なのです。

回答者：iro (質問から6日後)
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違憲ではないと思います。

女性の患者の方が圧倒的に多いでしょう。

回答者：匿名 (質問から3日後)
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まぁ　女性の方が掛かる率が高いから・・・
って　これが平等じゃないんですよね。
男女平等をうたうなら
男も無料にしろっ。って思います。

回答者：匿名希望 (質問から17時間後)
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貴方の住んでいる自治体はすすんでますね。乳がんは女性がかかる率が非常に高く、私の知り合いも亡くなりました。男性の罹病は殆ど聞いたことがありません、例え、その検診があったとしても男性で検診を受ける人は殆どないと思います、それこそ、税金の無駄遣いです。

回答者：mukuno (質問から16時間後)
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違憲ではないと思います。

女性の方が圧倒的に罹患しやすいですからね。

リスクの高い人が中心になってしまうのは仕方がないと思います。

回答者：ゆき (質問から14時間後)
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たしかにそう思います。
男女乳癌検診にすべきです

回答者：匿名 (質問から9時間後)
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乳がんは25人に1人の確立なので呼びかけるのも良いと思います。早期発見が大切なので。

回答者：匿名 (質問から6時間後)
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女性が発病する確率が高いので、
女性の検診を行うのでしょうね。
違憲ではないと思いますね。

回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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仰ることはわかるし、違憲か違憲でないかと言われたら
違憲状態かもしれませんが
となると、逆に乳がんにかかりやすいという
身体的ハンデを負っているにもかかわらず
何の対策もしてもらえない、というのも違憲になる可能性はありませんか？
それに法の下の平等について違憲状態になっていることなんて
ゴマンとありますので
もっと他の重要な問題から是正していくほうがいいとは思えませんか？