質問

尖閣諸島の海底には地下資源の石油やガスが
ある事が分かってきました。

資源を確保する為と、軍事力を増強して大型空母を
完成させたようなので、太平洋への航路を確保する
両面から、中国は東方進出を狙っています。

アメリカは依然として、世界の警察を自負しているので
これ以上中国が軍事力を増強する事は望んでいない
はずです。

アメリカは、日本との安保協定を守ると共に、中国とも
軍縮協議に入ると思っています。

• 回答者：ジョシュア (質問から2時間後)
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中国は以前から、自国を広げるという構想を持っている。その端が、今回マスコミに現れた。しかし、東に進出にする機会は経済的関係からもまだ先の可能性が高い。
アメリカがアジアにいるのは、ロシアと関係、中国との関係、また輸送路の確保など手を引けない。

• 回答者：sooda (質問から7日後)
• 0

アメリカは日本を絶対に手放せないですよ。

アメリカにとって日本国土は、本土を守るための「防波堤」ですから。

中国とロシアは日本国土が、目の上のたんこぶのようなものです。

• 回答者：2027 (質問から2日後)
• 0

油田と漁業権ですね。
中華思想で何にでもごり押ししてきます。

• 回答者：とくめい。 (質問から9時間後)
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狙っていると思いますね。
未開の地域に地下資源があることと関係していると思います。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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中国は、覇権を狙って、領土を拡大して
地下資源を狙っているのでしょうね。
アメリカは、日本との安保協定を守ると思いますね。
そうでないと、
中国をどんどんのさばらせることになりますから。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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世界の覇権を狙っている国ですから、
今度は太平洋を自由に航行して、
資源をすべて我が物にし、人民もひれ伏せたい。
ロシアとの国境問題はだいたい片付いたと記憶してますが、
それで余裕ができたので触手を伸ばした（強硬に）

アメリカは決して手を引きたいとは思わないと思いますよ。
中国をこれ以上のさばらすと自国の権益に影響するので。

• 回答者：普天間が、鳩山が (質問から2時間後)
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かなり前から構想はあったようですね。
経済成長とともに現実のものになり可能性があります。
太平洋の覇権を握りたいというのが本音です。
アメリカとしては、日本に駐留しつづけて
影響力を残したいので、撤退したいということは有り得ません。
まあ日本にもっとしっかりしてほしいとは思ってるでしょうが。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 2

油田取りたいんでしょうね。
アメリカが手を引きたいとは思いません。

• 回答者：匿名 (質問から60分後)
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アメリカがアジアから手を引きたいということはありえません。
今回はクリントンが尖閣を日米安保の適用範囲と明言したので、
必ずしも中国の目論見成功とばかりは言えません。

• 回答者：とくめい (質問から37分後)
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いまどきそういう考え方は流行りません。経済的にすでに世界の需要を取り込んでいるから。

• 回答者：しくは (質問から35分後)
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日本とアメリカがイマイチな関係なので
今が打って出るチャンスと思って東に進出しようとしているのでしょうね。
アメリカも本当は、アジアから手を引きたいけど
引いたら引いたで
今度は中国が勢いを増しそうなので
とりあえず　いる。　って感じですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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エネルギー問題解決のためシナ海油田を確保したいのでしょう

日本にも圧力をかけて経済的な力を削ぎたいようですね

アメリカ（国連軍）は日本の出方しだいでしょうが普天間で揉めたので
しばらくは、疎遠になる模様ですね

• 回答者：トクメイ (質問から6分後)
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