質問

法手続上問題はない。
理屈以前の法律論の話としては、ごく当たり前のこと。
検察審査会側の越権行為というか、法律に則っていない「起訴相当」議決が法律違反なのだから、当たり前の話。

検察審査会法にはなじまない「事件」。
法の抜け穴を公判請求側が利用するとは、末恐ろしい話。
「ヒットラーが支配したドイツの時代の話」。

• 回答者：匿名 (質問から17時間後)
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審査会に対する嫌がらせではないですか。

金の出所をころころ変える小沢氏に問題があるのではないですか。それから、何でもかんでも知らないふりをし秘書のせいにするのは如何かなと思います。

その辺をきっちり説明し、責任もとらないといけないのではないでしょうか。

• 回答者：匿名 (質問から17時間後)
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筋は通っているんでしょうが潔くないですね。
逃げないと言っていたのになぁ～
法の網をかいくぐるのは政治家は上手いですから
逃げ切るでしょうけどね。

• 回答者：トクメイ (質問から12時間後)
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はい、まっとうです。
そもそも検察審査会による強制起訴というのが
まだできて間もないシステムなので
小沢氏にかかわらず
こうやって提訴する事も大事だと思いますね。
そうやって健全なシステムはつくられると思うんで。

• 回答者：匿名 (質問から9時間後)
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非常に簡単な話です。

ちょっと前までは「私は逃げません」といっていたので、検察審査会の議決は無効だろうから、さっさと裁判して無罪になった方がいいだろう、という判断でしょう。
（ちなみに判断するのは小沢氏ではなくて弁護団のこと）

しかし、今回提訴したということは弁護団として無罪にする自信がないという判断でしょう。

提訴の口実はどうにでもいえますので
私から言わせてもらえば、検察審査会のグレーな判断含めて現行法に則った法律のもとに判断された結果です。
数少ない国民に与えられた権力ですので、国会議員の権力で捻じ曲げようとしたらこの法律の存在意義がなくなります。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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筋　　通っています。
理屈は通っています。
小沢よりも検察の方が怪しいです。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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弁護士が苦肉の策を出したんですね。

検審制度は闇に包まれて全く分かりませんので
せめて解明してもらいたいです。

• 回答者：満月 (質問から6時間後)
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起訴状を見ない限りはわかりませんし、筋が通っているかどうかをこれから訴訟手続きで判断するんですよ。
日本人てのは不思議なもので、起訴するかどうかを大事に思っているようです。アメリカでは訴訟自体珍しくなく、それでどのような判断がされるかに注目が集まります。
起訴された段階で終わりなら、裁判自体が不要と言うことになりますから。

• 回答者：しくは (質問から6時間後)
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まっとうな提訴ですよ。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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筋が通っているかどうかは内容がわからないので結論付けられませんが、当然に対抗措置としてやることではないでしょうか。

しかも、それが国民の中から無作為に選ばれた人達の意見に基づくものであればなおさら対抗措置をとってくると思います。特に、検察の権威が失墜している現在ではなお更と思います。

政治家のカネの問題は長年繰り返してきていることで、相変わらずなくならないと言うことは、金額の代償があるにしても多くの議員が同じようなことをやってきているものと理解しています。

議員自身でこれらのパイプを全て断ち切らない限りは、この問題はなくならないと思います。国民生活を考えるべき本来の業務そっちのけで、国会では朝から晩まで「政治とカネ」と叫んでいますが、それをやるのであれば、日曜日にでも徹夜でやって、国会は国民生活第一でやって欲しいものです。

• 回答者：あまのじゃく (質問から5時間後)
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私もそう思います。

それに、世論は、小沢よりも検察への不信感が注目されています。

これだけ調べて起訴に持っていくことができなかったから、強制起訴でもクロに判定は出ないでしょうね。

• 回答者：2027 (質問から4時間後)
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私も理屈は通っていそうに思いますが、裁判所の判断ではどうなのでしょう…
ともあれ、小沢氏も国民の権利ですので時間稼ぎにやるだけやってみるというような感じではないでしょうか。
起訴による裁判の論点はお金じゃない日付の違いだけなのに、凄いことになってきました。

• 回答者：匿名 (質問から13分後)
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