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みなさんは神風特攻隊のことをどう思いますか?
自分は特攻隊員の方々に感謝しています。彼らが命をかけてまで相手に立ち向かって
くれたおかげで、今の日本があるんだなーと思います。でも、決して特攻隊が
とても美しい戦略だったとは思っていません。
みなさんの意見も聞かせてください!

神風特攻隊の人たちには感謝するとともに2度とこんな戦争が日本にあってはなりません。

私は去年実際に神風特攻隊が食事をしていた富岡食堂に修学旅行で訪れました。とめさん(でしたっけ)は亡くなられてしまって直接話を聞くことは出来ませんでしたが、代わりにそのお孫さんに受け継がれている話をしてもらいました。
その時の話は忘れることがないと断言できるほど悲しい話でした。今でも思い出しただけで涙が出てきます(T T)特攻隊に志願した人のほとんどが本当は戦争に行きたくなかったことやいつも泣いてばかりだった人生徒のために・お国のためにと家族を犠牲にして行った人もなかにはいるそうです。

私はその話を聞いて戦争なんて2度とやるものではないと痛感しました。
確かに国にとって、神風特攻隊にとって誇りなのかもしれません。しかし、それは美しくもなく、また他に方法は無かったのかと悔やむ面も多々あります。

皆で2度と戦争が起こらないような社会にしていきましょう。

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
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悲劇ですね。
けど、彼らのおかげでっていう気持ちもあります。
感謝ですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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死に行くことが分かりながら、行くので、

悲しいものだったと思っています。

ああいうのはもうない世の中を望みます。

  • 回答者:りく (質問から6日後)
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尊敬も感謝もできません。・。・

  • 回答者:うk (質問から4日後)
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後の家族や国を想い、死んでいった英霊に感謝しています。
彼らに死を無駄にするか否かは私たちしだいですが・・・。
昨今の有様ではどうしたものか。

  • 回答者:どうしよう? (質問から1日後)
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特攻隊は死ににいったようなものです。
千人針も見た事があります
もう二度と戦争は起こって欲しくないです

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
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考えただけで恐ろしいですね・・・。
感謝というより恐怖の方が大きいです。

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
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ありがたいと思ってますよ。
自分の家族を守るため、日本を守るため、
心底信じ(信じさせられ)て死んでいった。

特攻隊の人たちだけでなく、
南の島で亡くなった兵隊さんたち、
シベリアで寒さ、餓えなどで亡くなった兵隊さんたち、
みなに今の生活ができる感謝と申し訳なさを感じます。
申し訳なさとは無駄に食べ物を廃棄し、
のほほんとのんきな生活をしていることです。

ただし、上層部に対しては別の感情を持っています。

  • 回答者:親戚に戦死者がいるから余計に (質問から15時間後)
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爆弾がなく、燃料もないからといって、若き隊員が死んでいった悲劇だと思います。

死んで行ったとは、表現がよいいのです、悪く言えば、軍幹部の手によって、殺されたのだと思います。

そして、特攻隊が果たした功績はそれほど大したものではなく、アメリカ軍をちょっとだけ、苦しめたというか、恐怖を与えたにすぎないと思います。

  • 回答者:万事塞翁が馬 (質問から15時間後)
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敵艦船攻撃に際して、従来の水平雷撃や、急降下による爆弾攻撃には、レーダー射撃やVT信管を使用した対空砲火の犠牲になる確率が高く、戦闘機の胴体に250キロ爆弾を搭載しての突入攻撃こそが、最も効率のいい攻撃方法であった事については議論の余地の無いところです。攻撃の戦果も、敵に甚大な損害を与えている事実が記録として残っており、マスコミの反戦思想による事実歪曲を鵜呑みにした情報弱者の浅識さには、反吐が出る思いがします。
無論十死零生の必死攻撃ですから、特攻隊司令の大西瀧治郎中将をして「統率の外道」と言わしめたほどの残酷な作戦である事は言うまでもありません。しかし、家族を内地に残しながら、あえて血書嘆願までして特別攻撃に加わった兵士もいらっしゃいます。
また、成人にも達していない少年兵、朝鮮人の特攻隊員の方達も志願して突撃に行かれた事を決して忘れてはならないと思います。
今日の視点で上から目線で歴史を断罪する事は容易い事でありながら、その思考は短絡で、不勉強極まりなく、軽薄と言う他無いものです。
日本人の一人として、全てを犠牲にして生命を捨てて国を守って頂いた事に対しては、感謝する事だけでは足りません。今の私達も同じように国を背負って、責任を持って次代に受け渡して行く使命を持って社会に貢献していく事が、彼らに対する慰霊であり、責任であると思っています。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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上官に「死ねば軍神になれる。」と騙された人々なんか、どうでもいい。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分の命を捨ててまで日本を守ろうとした心意気がすばらしいです。


彼らは、日本の誇りです。

  • 回答者:r (質問から9時間後)
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私は感謝しています。
特攻隊の人達について次の様に思います。
当時の国家では、愛国心とし飛ばなければなかった。
本心では、飛びたくなかった。
上層部が考えた悲しい戦略だと思います。

  • 回答者:匿 名 (質問から8時間後)
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私も感謝する気持ちと同時に
何か他に選択肢が無かったものかと
悔しさや悲しさ、無力さを感じますね。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

彼等は凄いと思います。
自分を犠牲にして
国を、家族を守ろうとしたのですから・・・

それに比べて、軍部のお偉いさんはヌクヌクと・・・

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

彼らや沖縄の尊い犠牲がアメリカに恐怖を与えなければ
日本は何もかも奪われ植民地になっていたかもしれません。
感謝の気持ちで一杯ですし、感謝できないヒトを日本人とは思えません。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

いい作戦だとは思いませんが、
感謝しています。
時々考えるときがあって、胸が苦しくなります。

  • 回答者:匿名 (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

元祖自爆テロです。
彼らという個人の責任ではありませんが、あの戦法は今も世界を恐怖を作り出しています。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

彼らのおかげとは思いませんが・・・・

日本をとことん愛する愛国心は、尊敬しています。

  • 回答者:匿めい (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

感謝はしません。彼らの仕事は戦況に何ら影響を与えてません。
ただただ、不幸な時代に生まれ落ちてしまった運命を呪うと共に彼らの冥福を祈るのみ。

国を成す上で一番大切な「人」を徒に消費してしまった当時の首脳陣に怒りすら覚えます。

  • 回答者:兵は詭道 (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

靖国にも何度か参拝しました

理由は、ともあれ、国の家族、妻、子供、親の未来のため闘った神風特攻隊には
神風特攻隊に感謝と敬意を表したいです

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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特攻隊員が命をかけたから今の日本がある・・・
というご意見は特攻精神を美化しているようで賛同しかねます。
特攻などせずに早いところ降伏していても・・・今の日本はあると思うので。

もちろん特攻隊員のことを悪くいうつもりはございません。
阿呆な作戦をたてた軍の命令に従わざるをえなかったのですから。
生まれた時代が悪かったばかりに気の毒でなりません。

でも、「感謝する」という感情はなにか違う気がします。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

まぁ人それぞれ意見違いますから^^;
でももしあのまま降伏していたら、他の国が日本に上陸して
もしかしたら、今ある日本がアメリカになってたかもしれないですよw

太平洋戦争の最後の作戦ですね。
もう、あの頃は日本には物資もほとんど無かったし、飛行機を飛ばす燃料も松脂を取ったり、砲弾を作る鉄も不足していて、最後の一手として、一人の人間が確実に相手に打撃を与えると言う作戦でしたね。
神風特攻隊や人間魚雷もありましたが、確かに、特攻隊として、若い命を国の為に捧げた人々には、この日本に生きる日本人としては、今、こうして今の日本人が豊に暮らせるのも、みなさんの犠牲のうちに成り立ってると思いますので、みなさんのご冥福と共に犠牲になって頂いた、感謝の意も捧げたいと思います。
今思うと、日本の歴史のあの時代に生きた犠牲者だと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

無謀で、正攻法とは言えない行為ですが、多くの熟練搭乗員が戦死して、技量不足の搭乗員を抱えている現状では、苦肉の策の一つであったことは理解できます。
大東亜戦争については、肯定も否定もしませんが、特攻隊員に限らず、国のために亡くなった英霊の方々には感謝すべきだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

旧日本軍の幹部の中でも、
「特攻なんて、戦術の外道だ」と、言い放った人がいたそうです。
私も、その通りだと思います。

恐らく、特攻隊員として「最後の出撃」をしていった人たちも
軍事のプロとして、同じ思いだったのではないかと想像します。
戦後生まれの私には、少し理解しがたいのですが、
殆どの人が、この件については何も言わずに、敢えて黙して散っていったようですね。

特攻が、戦況を転換せせるには至らなかったのは、
誰が考えても、その通りでしょうが、
彼らがムダ死にをしたとは、考えたくありません。

例えば、勝利した連合国側の日本の占領統治に関しても
「ここまでやった日本人」に対する、
畏怖のような思いが、幾らかなりとも影響していたのではないかと思います。

  • 回答者:・・・・ (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

当時の軍国教育を受けただと思います。現代の民主教育を受けた我々がそのような気持ちにはならないと思いますが、国を思う気持ちは彼らの何分の一でも持つことは重要ではないでしょうか。
特攻隊を取り扱った映画・TVドラマを見たり、書物などで見聞きするとき思わず目頭が熱くなることもあります。立場を自分に置き換えたとき果たしてそれを実行することができるだろうか、尻込みして逃げ出すでしょう。
精神だけは長く受け継いでいかなければならないと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

軍部に対して怒りを覚えて、
「国ための教育」で人間ってこうなるんだなぁと怖くなります。
特攻隊員は滅茶苦茶な命令の犠牲者です。

  • 回答者:満月 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

悲しくなります。
想像もできないです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

焼け石に水作戦っすか?
ただ、相手としては自己犠牲の精神は理解できないようで、とても恐れていたようです。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ある意味、国の犠牲者です。
しかし、若くして自ら死を覚悟して、日本を守ろうとした彼ら特攻隊は国の誇りでもあります。彼らの死を無駄にしてはならないと思います。
まさに彼らは、皇国の英雄・英霊です。

  • 回答者:同期の桜 (質問から28分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

無謀な作戦ですよね
やらなくてもよかったのではって思ってしまいます

  • 回答者:匿名 (質問から16分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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