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日本経済が今後デフレからインフレに転じた場合、現在実施されている補助金や減税措置が一転して増税や新たな負担金の新設に変わる可能性はありますか
日本はデフレ経済下でエコ商品やサービスに優遇措置が実施されていますが、今後非エコに対して大幅な増税が実施されるということは考えられますか。その場合一部の企業や個人の富裕層などの海外流出を加速させるというような現象が起きる可能性はありますか

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-12-05 08:43:44
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日本がインフレになること自体が経済の危機ですからインフレに転じることはないと思います。なんといっても、少子高齢化による消費の減少は免れない事実ですから、インフレということになると、通貨供給量を増加させることになり、いわゆるバブル経済を引き起こすことで、決して景気がよくなることにはならないと思っています。インフレになれば減税措置をやめれば済むので、増税は考えにくいと思います。日本人の海外流出はあってもごく僅かでしょう。

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なる可能性がありますけれど
今のこの段階(数年含む)で増税なんてしたら、大変なことにならないですか?

まぁ、今後、という展開の話ですが、
今後は1年や数年いないというレベルではなさそうです
今の円高はそう簡単には終わらないと思います。

日本は、逃げ道として使われているだけなので・・・。
おっしゃっているように、もし、景気がよくなってきたという前提なら、いくらでもあると思います。

  • 回答者:りん (質問から2日後)
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円高が終われば輸入物全般が得上がるのでインフレは必至ですね

エコ商品やサービスに優遇措置は財源の事を無視して業界から要請があれば
行われるでしょう

増税による企業や個人の富裕層などの海外流出は限定的だとおもいますよ

安全リスクを日本は最高です

邦人が銀行口座を海外で持つのはむづかしいですしね

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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単順にインフレに転じれば、税収などは増加に転じますから、補助金や減税措置はさらに強化されます。
増税に政策転換することはありえません。
ただし、景気が加熱する=バブル化すると、この限りではありません。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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十分ありえると思いますよ。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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