弁護士は、仕事なのでそう言うでしょう。そういう法解釈もできますという意味で。
大桃美代子に依頼されたら、全く逆の事を言うでしょう。
「2006年」は、麻木久仁子が離婚した年でもあると同時に
大桃美代子も離婚した年でもあるのがポイントなんじゃないかな。
但し、大桃美代子が離婚を「発表した」のは2009年で、
麻木久仁子との不倫を知ったのが2010年(今年)だった、という事なのでは。
まあ、何を言っても不倫なのは明白で、大桃美代子は復讐しただけでしょう。
結婚2~3年で不倫されて訳も判らず離婚されたんだから、
その部分では同情するなあ。(大桃美代子は嫌いだったけど)
麻木も山路も復讐されても仕方無い事をしたんだから、甘んじて受け入れるべき。
「もう関係は終わった事なので」、では大桃美代子の気は済まないと思うけど。
※松本氏は、麻木久仁子の元夫で、大桃美代子の元夫は山路徹氏です。
- 回答者:弁護士とはそういう仕事 (質問から52分後)
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