質問

留学中にアメリカで自動車事故をしたときに救急車を利用して病院に行きました。
自動車保険とA○Uの旅行者保険で診察代等は無料でした。
救急車は１マイルごとに料金が加算されると知ったのは病院に着いてからでした。（高いタクシー代だと諦めました）

• 回答者：kennel (質問から7日後)
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北欧旅行中、ちょっとした病気になって病院に行きました。
その当時（今は分かりません）は無料だと聞いていたので行ったのですが
薬代は有料で困った顔をしていたら、無料の薬（期限切れ？）をくれて助かりました。

• 回答者：まめ (質問から6日後)
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ロンドンで風邪を引きました。

当地は医療費が相当高額になるのが分かっていたため、海外旅行傷害保険会社（現地支店）に電話連絡し、保険適用できる医療機関を教えてもらいました。

向こうの医者は日本人医師で日本語で症状を説明することができ、かなり丁寧に診てもらいました（問診表記入（これも日本語）、医師の診察で30分以上）。薬も処方され、確か2万円ほどだったと思います。

帰国後、領収書を保険会社に提出したら、かなり早く振り込まれました。

• 回答者：H (質問から2日後)
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留学していた時に行きましたが、最初は、クレジットカードでお支払いしておいて、後日、保険会社から、私の銀行口座に入金されました。

• 回答者：YUKI (質問から1日後)
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スキューバダイビングでけがをして頭を縫いました。
オーストラリアです。
病院で証明をもらい、後日、保険会社に連絡しました。

• 回答者：pandakuma (質問から20時間後)
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アメリカにいたとき、低血圧と貧血で気分が最悪になり、受診しました。クレジットカードについていた保険で対応しました。あらかじめ保険会社のホットライン（日本語）に電話して必要書類を聞いて、受診した際に、ドクターに頼んで用意してもらいました。
　帰国後、書類を保険会社に送って払い戻してもらいました。

　また、フィリピンでキャッシュレスで受診したこともあります。現地で有名な保険金請求代行会社（保険会社のホットラインもやっているっぽい）に連絡し、指示のあった病院にいきました。その病院には日本人スタッフがいて、キャッシュレスの手続きをしてくれました。

• 回答者：困った (質問から11時間後)
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ｵﾀﾜ滞在中に風邪を引き、現地の病院にﾎﾃﾙのﾌﾛﾝﾄでﾀｸｼｰを呼んでもらい行きました
そのときは安田火災（当時）の海外旅行傷害保険のｷｬｯｼｭﾚｽ医療ｻｰﾋﾞｽを活用しようとしたbのですが、その損保会社がとんでもない嘘つきで、結局全額自分で立替えました
問題を帰国後に残し、電話でかなり保険会社と遣り合って、結局立替え文を入金されたのは初診から2箇月経過後でした

• 回答者：● (質問から8時間後)
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ハワイに行ったとき、子供が熱を出し海外旅行保険指定の診療所に行きました。（送迎付きです。）
ですから治療費は保険で支払いました。

• 回答者：経験者は語る (質問から7時間後)
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団体ツアーでアメリカに出発、ロスのホテルに着いてすぐ主人が発熱しました。
旅行会社の斡旋ではない掛け金の安い保険に加入だったため添乗員さんに連絡できずおろおろして保険パンフにあるとおり、ホテルから現地の保険会社デスクに電話。日本語対応でその後すべて指示された通りに行動。主人一人タクシーでホテルから近い病院で受診…負担はなかった・・とのことです（主人の記憶）。主人が少し英語ができてよかった・・・
主人はディズニーランドへも行けずホテルで2日間ひたすら熱を下げました。
英語ができない私の感想なのですが・・・団体旅行の時は何かあったときのためにその会社が勧める保険に入っておいたほうが安心なのでは？ということです。勧められた保険に加入した方が発熱した時は「添乗員さんが付き添ってすべてやってくれた」とあとから聞きました。

• 回答者：るーる (質問から4時間後)
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夫が腰痛で現地のクリニックに行きました。
診察とシップで金額もたいしたことなかったんですが、海外旅行保険で支払いました。

• 回答者：たぬたぬ (質問から2時間後)
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気管支炎で、ちょうど今頃、現在一番話題の都市の病院に行きました。
診療代は記憶にないですが、安かったと思います。
保険証書は持って行くの忘れたので、特に使いませんでした。すみません。

• 回答者：なつかしい (質問から56分後)
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体調不良（下痢？）で現地のクリニックへ行ったことがあります。
それほど高い金額ではなかったので保険は使っていません。

• 回答者：asa (質問から4分後)
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