質問

大使というのは能力はもちろんですが、それ以上に信頼性が重要です。
一歩間違えば、大使が相手国のスパイになってしまったり、国益を害する情報を伝えてしまったり、逆に自国を混乱された誤った情報をつかまされたりします。
ロシアに詳しくて信頼性もある大使がいればいいですが、
ロシアに詳しくないものの実績があり信頼性がある大使と、
ロシアに詳しいものの、信頼性に確信が持てない大使ならば、
迷わず前者を選ぶことになります。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 2

そんな方がいるのですね！

驚きました。

• 回答者：かいか (質問から7日後)
• 0

初めて知りました。
日本のレベルが低いです。
どこかの大学のロシア専門教授を大使にするほうがいいと思います。

• 回答者：フル・フロンタル (質問から6日後)
• 0

外務省を含めてのエリートの人事は、
その部門に詳しいとか、詳しくないとか、
そういうレベルで、ありません。
ほとんどが、専門知識もありません。
適材適所なんて、聞いたこともありません。
これが、エリート官僚の昇任、そのもの
だからです。

• 回答者：たろうべい (質問から6日後)
• 1

そんな方がロシア大使になるとは知りませんでした。

ロシアの方でも、馬鹿にするなと思っているかもしれませんね。

民主党政権が、素人政権であることをまたしてや、露見させたようなものですね。

• 回答者：万事塞翁が馬 (質問から1日後)
• 0

我々庶民よりは優れた頭脳と、心的アンテナに優れているので、多分短期間で優れた大使になるのでしょうね。

政治家を見たらわかるように、詳しい人、出来る人がそのポストについていないのです。それと同じことなのです。顔パスもあるでしょうね。

本当に勉強した優秀の人たちが政治家になっていたら、今のような借金大国になっていなかったと思います。要するに、「あたまかず」がそろっていれば良いだけではないのでしょうか。残念なことです。

• 回答者：あまのじゃく (質問から9時間後)
• 2

まぁ　今の日本の役人の言い逃れでしょうね。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 0

外務省のロシア人脈が劣化しているということですね。
かつては良し悪しは別として人脈があったのですが。

• 回答者：とくめい (質問から3時間後)
• 0

外務省に有能な役人が少なくなった、と言うのが真相でしょう。
各国の公使を歴任し外務省の次官に次ぐNo.２に上り詰めた人間が、大使を更迭されたら
私はその国に詳しくなかった、と放言するなど情けないです。
閣下と呼ばれて舞い上がり半年の間何もしていなかったのでしょう。

大使館から外務省に事前にロシア情報（ロシア首脳の北方領土視察）が連絡されていた
ようですが、それが海外にいた首相・外相に伝わっていませんでした。
外務省役人の職務怠慢です。

• 回答者：真紀子 (質問から3時間後)
• 1

意味のない　遺憾　を連発する総理ですから
適当に、年功序列などで、適当に決めているのでしょうね。

• 回答者：希望 (質問から3時間後)
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ちょうどロシアに詳しいという人材がなかったからか、
ロシアに詳しくても大使としての仕事に向く人がいなかったから。
教員を目指して大学を出て自分の知識はふんだんにあっても、
実際に子供に教えるには技術やセンスがない人・・・と似たような感じ。

• 回答者：とくめい (質問から2時間後)
• 0

反日岡崎トミ子を国家公安委員長にする
内閣ですからしょうがないです。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

人のする人事のことですから、しかたがないです。

なにせ与党政治の方法論を知らぬ方が総理大臣をする時代ですから…あぁ…あ。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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