読まないと言う選択肢はダメだと思います。
「朝起きたらまず、1面をざっと見て、関連記事があったら中の面もみる。
そのあとは、小説や、料理、囲碁将棋、スポーツ欄などを見て、
休日に他の面を見るようにしています」
という回答がマニュアルっぽいかと思います。
とりあえず、通学、出勤前に、世の中の出来事をとりあえず頭に入れておくという理由で、1面からみる、で、そうゆうお固い記事ばかり読む奴だと、つまんない奴だと思われるので自分の趣味の欄も目を通しておくと答えておく、で、休日も活字文化に触れておくということをアピールするために、他の面は休日にみると答えます。
===補足===
評価ありがとうございます。
実は、下の方のお礼コメントを見て、質問者様が新聞に対してどのような考えを持っているかを知っていました。私も新聞、というか報道、マスコミに対しては懐疑的です。というのも昔うけた取材で、自分の意図通りじゃないことを記事にされたからです(というか、最初からそのような記事を書くことを前提で、取材をしていたということなんでしょうが・・・)。まぁ、それについては、いつかソーダでも暴露してやろうかと思っていますw
ただ、面接ではそのような考えはまずいです。文章は文章として、書いてることは書いてあることとして、そのまま、きわめて客観的な立場で見るという姿勢でいてください。
面接試験がんばってください ^-^