不要。
芸能(興行)と一緒で、下っ端は修行中の身。
衣食住の補助(年200万)がでて、医療・年金・健保も協会が払っているのだ。
経費を出して貰った上で、尚育てて貰っている事を忘れてはならない。
その代わり、上に上がれば、体一つで大きく稼げるからこそ歯を食いしばって頑張れる。
相撲は、古くは神事でもあったが現在は興行の要素が大きい。
見世物小屋や歌舞伎(河原者)の時代に立ち返ればいいのだ。
八百長あっての相撲と世界中にバレた今、今までと同じで済む訳は無いだろう。
増してや、今以上の待遇などありえない。
八百長が国技だとは、世界に恥を晒す様な物。
勝負ではない「取り組み」を奉納する要素と、勝負を見せる「興行」とを
都合良く使い分けるのは許されない。
このおとしまえは付けなければならない。力士の「士」は武士の士なのだ。
天皇賜杯の授受目的で与えられたに過ぎない公益法人格など、
失くしてしまえ。
税制優遇されて補助金まで貰って、たんまり内部留保があるのもおかしな話だ。
国庫に返せ。立場をわきまえろ。
NHK(国民の受診料)からの数十億の放映権料も高過ぎる。
離れるタニマチもあるかも知れないから、
横綱以下幕内力士の給料が下がる心配をした方がいい。
相撲を残したいなら、ガチンコ相撲で一からやり直せ。
でなけりゃ、宮内庁にひっそりと管理してもらえばいい。
- 回答者:ガチ力士が少な過ぎる (質問から5時間後)
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