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大相撲、今度の八百長は、十両と幕下以下では余りに違いすぎる待遇のため、十両力士が八百長を仕組んだものと考えられます。

この際、制度改革をやり、せめて十両力士にも毎月の給料相当なものを支給するようにしてやったら、いいのではないでしょうか。

十両の力士なら、毎月100万以上で付き人付きやらのいろんな待遇がある半面、幕下以下は無給とはちょっと酷過ぎの感があります。

幕下力士は、数が多く、また取り組みも7番と少ないですが、月々10万円以上くらいの固定給の保障位してあげればいいと思いませんか?

皆さんは、どう考えられますか?

  • 質問者:万事塞翁が馬
  • 質問日時:2011-02-11 01:08:03
  • 1

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確かに格差はあり過ぎです。

しかも十両で100万円は多過ぎです。

一般のサラーリーマン並の給料体系にすべきです。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
  • 1
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最低限の生活の保障をしないと生活ができなく未来がないので保障はしてあげるべきだと思う
ただそれだけで八百長はなくならないと思う

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衣食住は問題ないのだから、普通の給料をやる必要はない。
でも10万円位なら、賛成です・・・

  • 回答者:とくめー (質問から7日後)
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そうですね。 格差があり過ぎます。
幕下力士は、一定の固定給の保障してあげるべきだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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そのとおりだと思います。
落差がひどすぎます。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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国技ではなく、興行と捉えるべき。
当然、税金を納めるべき。
税金逃れを計画している協会の体質が一番の問題。
今の時代、最低の生活ができなければ、日本人が力士になるなど考えこともしない。
もはや、時代にそぐわないまま、時代に逆行しているだけ。
お金欲しさに、星の売買も当然だろう。
まして、今突然始まったことではなく、昔からあったはず。
大半の力士が関わっていたに違いない。
大相撲興行株式会社としてやり直すべき。当然税金を納めること。
トカゲの尻尾切れで終わらせてはいけない。
協会も八百長をやってきたのだから、知らないはずは無い。

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 0
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格差がありすぎです。暮らしていけないです。

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
  • 0
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全く給料がないというのは問題ではありますよね

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
  • 0
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そのとおりだと思います。
落差がひどすぎます。

  • 回答者:匿 名 (質問から12時間後)
  • 0
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幕下は無給のままでいいでしょう。逆に授業料や施設利用料を徴収してもいいくらいです。

Wikipediaには、
「相撲は神事としての性格が欠かせない。
天下泰平・子孫繁栄・五穀豊穣・大漁等を願い、相撲を行なう神社も多い。そこでは、占いとしての意味も持つ場合もあり、二者のどちらが勝つかにより、五穀豊穣や豊漁を占う。そのため、勝負の多くは1勝1敗で決着するようになっており、また、和歌山県、愛媛県大三島の一人角力の神事を行っている神社では稲の霊と相撲し霊が勝つと豊作となるため常に負けるものなどもある。」

とあります。
原点に返って、試合の3割を事前の取り決めによってきめることにすればどうでしょうか。

相撲は日本の伝統、日本の国技であり他のスポーツの真似をする必要はない。

八百長を批判する人は、相撲の歴史を知らないんじゃないですか?

  • 回答者:Port (質問から10時間後)
  • 1
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もう相撲を廃止でいいんじゃないですか

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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その考え方は、いわゆる「ゆとり」の考え方のような気がする。
運動会の徒競走でみんな手をつないでゴールするや
学芸会でシンデレラがわんさかいるに似ている。

あくまで勝負事なので勝った負けたでお金が発生するのは当然で
むしろ勝利給を付けたほうがいいように思える。
ただ、そうすると八百長を助長するからできないのだと思う。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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確かに十両と幕下の格差は是正すべきだと思います。
けれど、もっと全般的な制度見直しが必要だと思います。
八百長はもっと上位でも昔から噂されましたし、そのすべての部分が事実無根とは思えません。

  • 回答者:匿名 (質問から9時間後)
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幕下/十両だけの問題かな?
大関の負け越しの問題
勝ち越しを賭けた一番
等、他にも沢山あると思いますね
見てて、相手の余りに呆気ない負け方等、「エッ!」って思うシーンが多いです

  • 回答者:ドアラ (質問から8時間後)
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そういう待遇の差があるからこそ、頑張ろうって思えるのではないかなって思います。同じような感じならここでもいいかって思ってしまうかも。プロなのですから、そういうモチベーションは必要です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
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それでも八百長はなくならないと思います。
もっと抜本的な改革をしないと・・・

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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八百長はトップから幅広くやっているはずです。
幕下の待遇改善でなくなったりはしないですよ。

  • 回答者:とくめい (質問から5時間後)
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不要。
芸能(興行)と一緒で、下っ端は修行中の身。
衣食住の補助(年200万)がでて、医療・年金・健保も協会が払っているのだ。
経費を出して貰った上で、尚育てて貰っている事を忘れてはならない。
その代わり、上に上がれば、体一つで大きく稼げるからこそ歯を食いしばって頑張れる。
相撲は、古くは神事でもあったが現在は興行の要素が大きい。
見世物小屋や歌舞伎(河原者)の時代に立ち返ればいいのだ。

八百長あっての相撲と世界中にバレた今、今までと同じで済む訳は無いだろう。
増してや、今以上の待遇などありえない。
八百長が国技だとは、世界に恥を晒す様な物。
勝負ではない「取り組み」を奉納する要素と、勝負を見せる「興行」とを
都合良く使い分けるのは許されない。
このおとしまえは付けなければならない。力士の「士」は武士の士なのだ。

天皇賜杯の授受目的で与えられたに過ぎない公益法人格など、
失くしてしまえ。
税制優遇されて補助金まで貰って、たんまり内部留保があるのもおかしな話だ。
国庫に返せ。立場をわきまえろ。
NHK(国民の受診料)からの数十億の放映権料も高過ぎる。
離れるタニマチもあるかも知れないから、
横綱以下幕内力士の給料が下がる心配をした方がいい。

相撲を残したいなら、ガチンコ相撲で一からやり直せ。
でなけりゃ、宮内庁にひっそりと管理してもらえばいい。

  • 回答者:ガチ力士が少な過ぎる (質問から5時間後)
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そういう事も必要だと思います。
時代も変わってきてるので。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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確かに差が多過ぎますね。
これがなだらかな曲線傾向なら・・・
八百長も少なかったと思われます。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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http://sooda.jp/qa/339610

お前のような奴が、無い頭を絞っても無意味だ。
固定給を少しぐらい支給したどころで、八百長が無くなるというような、短絡な話ではない。十両と幕下の待遇が違うから切磋琢磨が生まれる。プロスポーツと言うものは何処も実力勝負だ。テレビネタを持ち込んで来て、こんな真夜中にくだらない質問なんかしないで、赤旗新聞でも読んで、糞して寝ろ!

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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親方なども管理されるべきと思います。

  • 回答者:fetrgt (質問から48分後)
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確かに最低補償額は必要な気がします。
他のプロスポーツでは最低賃金が存在しますので。

また八百長防止としては、取り組みを当日まで明かさないのが良い気がします。
不正が「できない」仕組みを多角的に取り入れる必要があるでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から40分後)
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それって、ワイドショーで同じ事を繰り返し論じられてますけど?

  • 回答者:匿名 (質問から12分後)
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十両と幕下との待遇差が大きすぎるということは、下の力士にとって「上に上がりたい」というモチベーションが強く働きますが、上の力士にも「下に落ちたくない」というモチベーションが強烈に働きます。
それを防ぐためには、いったん十両に上がった力士には、たとえ何度十両から陥落したとしても、一定の生活が可能なほどの給料を引退まで通して支払い続ける制度にしたほうがいいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から10分後)
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