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被ばくの比較で、東京ーニューヨーク間を飛行機で移動すると200マイクロシーベルトと言っていますが、なぜこんなに被ばくするんですか?高高度を飛んでいるから、宇宙からの放射線を浴びるということですか?
大気の層があると放射線は防がれるんですか?
距離によって減衰しているんですか?距離の場合、宇宙からの距離に比べて地球内の何千何万km程度でそんなに変わるんですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-03-24 08:11:44
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距離はしりませんが
大気で遮断しているそうです。
宇宙飛行士はかなり浴びるそうです。

  • 回答者:匿 名 (質問から5時間後)
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宇宙からの放射線を浴びることによりますね。

http://allabout.co.jp/r_health/gc/372355/

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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お書きの通り。

飛行機に乗ってそれなりの高度まで達すると、
宇宙からの放射能を浴びる。

ただ、これは地上との比較であって目安。

こんなにと書いてはいるが、この程度という解釈が正解。
ミリシーベルトと、マイクロシーベルトの違いはきっちりと理解したいところ。

===補足===
・・・回答の書き方が悪かったようですね。

あなたが理解していないという意味ではなく、
一般的な被爆量の単位を世間は広く知っておく必要があるという意味で書いたまでです。

もちろん、マイクロシーベルトであることはあなたのお書きのとおりです。

もし、不快な思いをされたのでしたら謝りますが、
もう少し大人の対応をお願いします。

お互い顔が見えないところでやり取りしてるわけですから
言い合いになっても水掛け論ですしね^^

とにかく、回答はあなたを否定したものではなく、
単純に、宇宙からの放射能を浴びますよという意味に加えて、
報道ではいろんな単位を使っているので風評被害を避ける意味でも
単位をしっかりと理解する必要が我々にはあるということです。

  • 回答者:ヒロト (質問から13分後)
  • 0
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回答ありがとうございました。
お礼コメント

ミリシーベルトと、マイクロシーベルトの違いは理解しています。
飛行機での被ばく量の単位はマイクロシーベルトで間違いありません。
あなたのほうが理解していないのではありませんか?

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