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「地震・雷・火事・オヤジ」ということわざ?慣用句?かわかりませんが、これに「津波」が加わり一般的に使われるようになるでしょうか。なるべきでしょうか。

  • 質問者:soodaくん
  • 質問日時:2011-04-16 11:03:49
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地震に津波は含まれていると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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ご回答ありがとうございます。そういえばそうですね。地震が起きたから津波が起こっているのですね。

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地震に津波はつきものということでしょう

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
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ご回答ありがとうございます。地震に津波はつきものですね。

使われてもおかしくないですね。恐ろしさは同じレベルだと思います。
ただ「地震・雷・火事・オヤジ」は最近使われる頻度が少ないので、一般的になるかどうかは微妙だと思います。

  • 回答者:まさ (質問から16時間後)
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ご回答ありがとうございます。恐ろしさは同レベルですね。

たぶんなりませんね・・・(^^♪

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ご回答ありがとうございます。ならないですね。

「地震・雷・火事・津波・モンスターペアレンツ」になります。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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ご回答ありがとうございます。オヤジよりもモンスターペアレンツですか。ペアレンツということは父母ですね。やっぱりオヤジが出てきますね。

無理ですね、内陸での震源時の地震では津波は発生しませんから一部地域限定でなら使われると思います。

  • 回答者:空 (質問から5時間後)
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ご回答ありがとうございます。どこでも起こることでないと使われないということですね。

地震で津波が起こるので含まれるし、最近の家庭では「オヤジ」は恐い存在ではなく汚い存在として扱われているので逆に抜いてもいいのかも?
雷も人体に落ちても生きている人もいますし定義は微妙ですよね。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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ご回答ありがとうございます。オヤジの地位低下ですね。

オヤジがなくなって津波になりそうですね。
オヤジが怖いってイメージは消えました・・・

  • 回答者:匿名 (質問から57分後)
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ご回答ありがとうございます。オヤジの怖いイメージ、少なくとも今の若いお父さんにはあまり感じませんね。

「地震・雷・火事・津波」になりそうです。
津波の心配のない県は、又違う言葉が入りそう。
いずれにしても、オヤジよりオカンの方が、こわい印象です、近年は。

  • 回答者:匿名 (質問から42分後)
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ご回答ありがとうございます。「地震・雷・火事・津波」になるでしょうか。

近年は女性の方が強くなっていますね。

これは、今の時代には合いません。
オヤジこわいですか?おやじよりも怖いものがいっぱいあります。
津波は怖いです。。。

  • 回答者:匿名 (質問から6分後)
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ご回答ありがとうございます。なるほど、おやじの威厳が下がったということでしょうか。いろいろあるのでしょうが、確かに私の父も子供のころと比べると厳しい口調が減っていると思います。語呂の良さで「・・・カジ・オヤジ」となっているのでしょうが、オヤジよりも怖いものが多くなっているのかもしれません。

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