今の人は、ヘイスタック（牧草を丸めた大きな塊）のカルホーンは好きですか。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

牧草を丸めた大きな塊、干草の山のカルホーンさんは好きです

亡きヘイスタック・カルホーンさん好きです
コスチュームはオーナーオールを着たアメリカの農夫スタイルでした
プロレス入りはあまりな巨漢（250キロ越えの最盛期270キロ）だったので食費がかかりすぎるので食費を稼ぐ為だったかと
プロモーターにプロレスラーになると旨い物がたらふく食えると言う言葉に釣られたのがプロレス入りのキッカケとも言われてます

日本での異名は人間空母、お化けカボチャ
得意技は巨漢を生かした　
フライング・ソーセージ
所謂普通のダイビング・ボディ・プレスの事でリング上に仰向けに寝ている相手にリングのコーナーポストからボディ・プレスするのですが体重が200キロを越えたレスラーが
ダイビング・ボディ・プレスをするとフライング・ソーセージになります
フライング・ソーセージの意味が観測用の気球　体型が気球のように丸く見えることから
この名前がついたかと
ボディ・スプラッシュ
ボディ・アタックとも言い相手に対して助走を付けて腹部を相手にぶつけて突き飛ばしてしまう技です
技と言える技はこれくらいで250キロ越えの巨漢ですからあとは殴る、蹴るで痛めつける
ので十分でしょう
シングルよりタッグ戦線で活躍してました
新日本プロレスにも来た事があるトニー・ガレアとのタッグで世界ベルトを巻いてます
カルホーンさん日本プロレスの時代に初来日で新日本プロレス時代にも再来日してますが全盛期当時より体重が減っていたので迫力が落ちていたようです
ＷＷＥの前身のＷＷＷＦ時代のトニー・ガレアとのタッグ戦線で活躍していた時代はまだ良かったようです
新日本プロレス来日時はあのフレッド・ブラッシーがマネージャーとして付いていたかと
新日本プロレスに来日したマクガイヤーブラザーズと並ぶ巨漢レスラーでした
フライング・ソーセージの使い手としても名前は挙がるレスラーの一人です

回答者：匿名 (質問から3時間後)
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