今の人は、アントニオ猪木なら、UN時代と、NWF時代と、IWGP時代とでは、どれが最も好きですか。ご自身の感想や意見を、...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

アントニオ猪木の主なシングルのタイトル時代ですね
タッグタイトルは入れないのですね
シングルでは3時代以外で日本では戴冠扱いですが公式では未獲得で幻のタイトル獲得扱いになっているＷＷＦ王座と東プロ時代のＵＳ王座は無いのですね
日プロ、新日時代のＵＮ、ＮＷＦ、ＩＷＧＰ好きですが最も好きなのはＮＷＦ時代です
特にＮＷＦ時代はアントニオ猪木のライバルとの名勝負の数々が多かった時代です
ＮＷＦのタイトルマッチだとアメリカのプロレス界ではどちらかと言うと無名でしたが日本では有名なジョニー・パワーズ、タイガー・ジェット・シン、スタン・ハンセン、他にはビル・ロビンソン、ストロング小林等々
ＮＷＦのタイトルマッチ以外では異種格闘技戦や格闘技世界一等でのウィレム・ルスカ、モハメド・アリ、ウイリー・ウイリアム、ザ・モンスターマン、アクラム・ペールワン、
チャック・ウエップナー等他にはアンドレ・ザ・ジャイアント、ローラン・ボック、ボブ・バックランド等々
アントニオ猪木の名勝負が数多くあった時代ですから
アントニオ猪木のフィニッシュ・ホールドの代名詞のコブラ・ツイスト、卍固め、延髄斬りの威力が抜群だった時代で他の技ではアリ・キックやアーム・ブリーカーやナックル・パート等の威力も抜群の時代です

プロレスの神様のカール・ゴッチが生前に鈴木みのるとの対談記事で鈴木みのるに対してプロレスラーのピーク時は何歳くらいか解るかと聞かれた時に鈴木みのるは30歳くらいと答えたら、ゴッチ曰く35歳～45歳の間と答えていた記事を思い出しました
丁度ＮＷＦ時代が当てはまり、ＩＷＧＰリーグ戦までがピークといえる時代でしょう
これ以降のＩＷＧＰヘビー王座の頃はアントニオ猪木のピークや御威光も下降時期に入り
その後クーデターや長州軍離脱などが起きてます
アントニオ猪木のレスラーとしてのピーク時代で数々の名勝負が多数あったＮＷＦ時代が最も好きです

投稿しようとしたら終了の文字が何故？

回答者：匿名 (質問から2時間後)
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