東電は、大規模なリストラがあります。協力会社の人のほうが、技術を持っています。
使えない社員も多いです。要は、大規模なリストラをしても、実際使えない人なので、平気なのです。仕事を覚えて、即戦力としてがんばれない能力の人は、辞めるのです。
リストラの後、電気連合にて、お金を拠出、当然、日本政府も拠出です。はっきいってしまえば、東電の社員は、半分以下になっても成り立ちます。どこの大企業にも言えることです。遊んでいる社員に払うお金はありません^^;
早く、原発の収束を本気で考えて欲しいですね。色々な意見がありますが、「国有化」は絶対駄目です。電気代があがっても、今の東電を残すべきです。
厳しい意見として、記載しましたが、これが実態だと思います。