質問

まあね、あそこは個人向けに商売をして売り上げを揚げても全体の10％ちょっとしかないですから。
多くは企業向けですしね。
エレベーターやスーパーのレジ（確かコンビニでも使っていた筈ですよ）、病院の検査をする機械や駅の自動改札機も東芝は参入してますよね。
原発の宣伝は事故前からしていなかったですが、これからもしないでしょう。
印象が悪いですからね。

これからCMをして印象が悪くならないモノだったら、ソーラーパネルとパソコン・LED、エアコン等個人向けに商売が出来る商品だけでしょう。
確かエアコンの工場が静岡県の富士市にありますけど、正確にいえば、東芝のエアコンは東芝のグループ企業が作っている事になってますからね。
富士市から新幹線で東京まで通勤している営業マンがいましたが、今も東京まで通っているのかしら?と思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から4日後)
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原発に避難が集中している時に原発を作って売っていますとはＣＭ出来ないと判断したのでしょう。
太陽光もＬＥＤも事業としているので売れるものを優先しているのだと思います。

• 回答者：バナージ (質問から3日後)
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東芝は先のことを考えていないのでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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東芝は民間企業ですから、原発に対する世論の風当たりが強い現状では原発を表に出せないのだと思います。
ですから原発を売っていくのは当面難しいと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から17時間後)
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絶対に安全な原発なんてありません。
あれば一番良いんですけどね・・・。

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
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東芝にとってはむしろ千載一遇のチャンスではないのでしょうか。
太陽光発電の事業に参入し始めた矢先に膨大な需要が発生する可能性が出てきたのですから、風当たりの強くなるであろう原発よりこれから伸びる可能性の高い事業にシフトしていこうとしているということなのでしょう。
ともかく大きな市場になりそうなのに指をくわえているわけにはいかないということだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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ＣＭは一般向けなのでないでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から13時間後)
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原発のCMを観て「よし、あれ買おう」なんて消費者はまずいません。
原発の再設計は恐らく数年はかかります。
風当たりも強いし。原発で商売しにくくなりましたねぇ。

• 回答者：てれびずき (質問から11時間後)
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モノで安全を確保しようと考えるのは浅はか。
安全は運用で確保するもの。

• 回答者：とくめい (質問から10時間後)
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絶対安全な原発なんてありえないんです。
それが明らかになったから、あわてて方向転換したのでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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福島原発は東芝と日立が安全だと言って作ったものですからね。

隠れ蓑のＣＭではないでしょうか？

• 回答者：ふくやま (質問から8時間後)
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今はレグザTVがドル箱だったと思います。
次世代DVD規格戦争に敗れて死んだと思った東芝が
外付けUSBハードディスク録画対応テレビで売り上げトップを獲得して東芝は生き返ったと思います。
原発CM宣伝はしないと思います。米国でセールスしていると思います。

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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安全な原発はないです。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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東芝も今は原発の宣伝はしないと思います。じっと我慢していると思います。漸くドル箱に育てたのに辛いところだと思います。

メーカーの立場としては、設置後の体制管理を、国を挙げてきちんとやってくれない限り、設備の上ではどうにもならないと思っているのではないでしょうか。

• 回答者：あまのじゃく (質問から5時間後)
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原発は官民癒着でビジネスしていたのでCMは一切必要ありません。
太陽光発電とLEDは大衆に売りたいのでCMしています。

絶対に安全な原発などありえないし、
買うのは国であって庶民ではないです。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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原発こそがドル箱でしたね。
絶対に安全な原発を作れば、売れるとは思いません。
絶対に安全な原発などつくりえません。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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東芝も民間企業です。
要するに「人気商売」なので今原発のイメージが出ると困ります。

「絶対に安全な原発」は、「戦争の無い世界」あるいは「犯罪のない国家」同様にありえません。

残念ながら人間にも技術にも「絶対」はないからです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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