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今の人は、下記に挙げるわが国の風習で、純粋に日本オリジナルのものはどれ(複数回答可)だと思いますか。
それぞれに理由も書いてください。

ここでいう“日本オリジナル”とは、寿司のように起源が100%日本であることを指します。

元号
豚の角煮
えと(十二支)
端午の節句(現代の子供の日)
桃の節句(現代の雛祭り)
爬竜船競争(九州・沖縄で盛ん)
毛利元就三兄弟の三本の矢
七福神
六曜(大安とか仏滅)
こま犬
シーサー
稲荷神社のお狐様2匹
やきそば


※回答の理由やご自身の深い考えを詳しく多めに書いた人にはハート数で優遇します。

※そっけなく短い回答ならハート数を期待しないでください。

===補足===
追加

お盆
七夕
節分
お彼岸

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-06-30 08:06:32
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

正解は「桃の節句(現代の雛祭り)」です。

あとは全部インドや中国です。

※やきそばは中華麺をつかうので上海焼きそばの応用編だから中国とします。

私は、挙げられているものは、全部100パーセント日本オリジナルではない気がします。
焼きそばが一番オリジナルっぽいと思ったんですが、調理法うんぬんより、麺が・・・中華麺が・・・な~んかな~んか、が・・・引っかかります・・・。

  • 回答者:う~ん・・・ (質問から16時間後)
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やきそば
がオリジナルだと思います

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

焼きそばですかね・・・。
他は中国が関わっているものが多いかなと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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やきそば なのかな・・・

違いそうでこの辺だったりして。
もっと一杯あるのかな・・

  • 回答者:トクメイ (質問から4時間後)
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やきそば とおもいますね。
日本独自のソースや
焼ソバは、日本のものと思いますね。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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ソース焼きそばと毛利元就三兄弟の三本の矢と稲荷神社のお狐様じゃないかなぁ。
元号もそうかと思っていたけど、実際使っているのは今は日本だけ、でも元々は中国から朝鮮半島を経由して日本にやってきた制度です。
ただし焼きそばに関しては炒麺と言う中華料理が元になっていて、これが満州辺りからの引揚者によって、日本に持ちかえられて、ソースで炒めたソースやきそばになっている訳です。
ソース焼きそばじゃない焼きそばだと上海焼きそばって言って出している店もありますしね。
なので、厳密に言うと焼きそばもビミョーですね。
ラーメンも中国の麺類とは異なりますもんね。
今の中国では日本のラーメンも食べる事ができるようですが、本来上海なんかの屋台で食べるラーメンはちょっとグレーかかった小麦粉の麺で日本の日本そばとうどんを足して2で割ったようなもんですから。
中国にも焼きそばはあるんですけど、ソースでは味をつけてないですねぇ。
だから焼きそばでもソース焼きそばは日本のモノ、それ以外の焼きそばは中国からやってきたものと区別が必要でしょう。
なので、ソース焼きそばは純粋に日本発祥、それ以外の焼きそばは中国からやってきたという限定つきです。
毛利さんの話も本当は矢じゃなかったみたいですよ。
3本の矢の話は明治以降に出来た話だし、毛利さんって子供は3人じゃなくて12人いたって話を聞いてます。
作り話としての根拠はまず、毛利元就がなくなったのは元亀二年(1571)で、享年75歳でした。
長男の隆元は、それより8年前の永禄六年(1563)に尼子攻めに参加する途上で41歳で急死しているので、元就の臨終の床にいる事はあり得ないです。
また、元就の臨終の時に、次男の元春は41歳、三男の隆景は38歳の壮年ということになります。
三本の矢を折れないのが少年であれば理解できるけどが、この年齢の男性なら三本の矢を束ねたくらいならそのままへし折ってしまうでしょうね。
だから、毛利元就の臨終の床での場面設定は明らかに作り話ですね。
ただ、広島に本社を置く中国新聞(チャイナの中国ではないです)が調べたらしいんですけど、似たような話が明治15年ころの小学校の道徳の教科書に出ているらしいですね。
でも矢の話じゃなかったり、その後の教科書には息子の名前は出てい来るけど、矢の話が出ていないと言う事実があるようです。
どうも明治になって史実を曲げてしまったらしい・・・。
って言う訳で毛利元就三兄弟の三本の矢は日本の話、それとお狐様の信仰も日本由来のモノでしょう
お彼岸はサンスクリット語から漢語を経て、日本語になったものだし、それを考えたら、ルーツはインドにありと見ました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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元号、えと、5月5日、3月3日、7月7日、船競争などは確実に中国です。
お盆、お彼岸、七福神はインド。
狛犬、シーザーは中国。狐は日本じゃないでしょうか。
節分は旧暦の立春行事で、ヒイラギ、いわし、恵方まきなどの風習は
日本と考えてもいいような?
中国の春節という意味なら中国起源ですね。
毛利兄弟も、逸話として日本のものになってるので、
中国に似た話があっても、これは日本でいいと思います。
豚の角煮は中国と思います。
焼きそばは日本?でもネパールやタイにも似た料理があると思います。
味付け方法は日本ですが、麺を炒めて食べるというのは、
日本オリジナルではありません。

===補足===
六曜が抜けてました。
陰陽五行を中国起源と考えるなら、中国です。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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「やきそば」だけじゃないかな~と思いました。

あとはどれも仏教とか中国の習慣、外国からの輸入でしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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焼きそばだと思います。
他の物は中国から伝わってるのもありそうですし。
やきそばは、ウスターソースを使ってるところが違うと思うのでオリジナルだと思いました。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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なんか、たいていは中国にルーツがありそうに思えますね。
でも、毛利元就三兄弟の三本の矢とか、
稲荷神社のお狐様とか、
やきそばあたりは純日本かも。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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難しいですね。
焼そばはそうですよね。お稲荷さんも日本の神様だったかな。

調べるなとは書いてなかったので分からない物全部調べて見ました。
桃の節句はそうなんですね。五節句の中でもオリジナルのものとそうでないものがあるんですね。面白いですね。
節分、お盆ももしかしてそうですか?

面白いですね。こんな質問は大歓迎です。質問者さんは博識な人ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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端午の節句(現代の子供の日)、桃の節句(現代の雛祭り)
チョコレート業界と同じように人形業界の存続の為にキャンペーンをやっていると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から23分後)
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やきそば でしょうか。
ソース焼ソバは、日本以外にないと思うので。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13分後)
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狐とやきそば、です。
これくらいしか思いつかないです。
こま犬やシーサーはエジプトのスフィンクス
六曜は諸葛亮孔明などの奇門遁甲
豚の角煮は、大好き!

  • 回答者:匿名 (質問から9分後)
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桃の節句(現代の雛祭り)

  • 回答者:匿名 (質問から9分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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