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北京五輪の野球についておうかがいしたい事があります。

阪神タイカーズから選出された新井内野手は、検査の結果疲労骨折が判明しました。これは五輪期間中にケガを悪化させてのものだったようです。今季のレギュラーシーズンは絶望ともいわれており、とても残念な結果だと思います。

新井選手は、前半戦終了間際から腰が痛いことを訴えており試合を欠場する事がありました。北京五輪に出場する選手は、特別なメディカルチェックを受けているはずです。その際に、骨折あるいはその兆候というのは発見できなかったものなのでしょうか?もし早期に発見できていれば、他の選手を選出できたでしょうし、その場合結果が変わっていたかもしれません。

腰の疲労骨折というのは、早い段階(今回でいうと、前半戦に腰痛を訴えていた時期から北京五輪メンバーが確定されるまでの時期)でわからないものなのでしょうか?また、メディカルチェックの段階で、医師は十分に活動・活躍できないと判断は出来なかったのでしょうか?

この点についておうかがいしたいです。

  • 質問者:弟は中日
  • 質問日時:2008-08-27 14:28:42
  • 0

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確かに前半戦終了間際からの戦線離脱 疑問に思っていました。
メディカルチェック もしかしたら大甘のユルユルだったのかもしれませんね。

選ばれて辞退するのは勇気がいるのでしょうけど、満足な結果が残せない状態なのに行くのは勇気ではなく、無謀です。
状態が悪くていけません。 という方が勇気です。

今回の五輪 大会期間中に怪我してて・・・

ってのが多かったですが アスリートととして最も見苦しいいい訳です。
辞退する勇気が欲しかったと思います。 それと同時にJOCは選手の健康状態の把握が出来ない口だけの機関って事も露呈しましたね。

  • 回答者:JOCいらね (質問から36分後)
  • 1
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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