質問

一般に同職種を比べた場合、アメリカよりも日本の方がお給料はいいと思います。アメリカは能力のある人は高級取りが多いですが、ふつうの人はお給料が少ない。貧富の差がかなりあります。ふつうの人がそれでもアメリカで暮らしていけるのは物価が相対的に安いからです。

さて現実の同僚の方のケースですが、最近の円高で米ドル建て給料を円貨にしたら、手取りが減った可能性があります。1年前と比べて1割くらい円高ですし、3年前と比べると3割くらい円高です。

また、アメリカの大企業では健康保険料を会社が全額負担してくれるところも多いので、健康保険料や介護保険が労使折半の日本だと天引き額が大きいという可能性もあります。天引きされる社会保険料は日本の方が高いのではないでしょうか。

あとは、アメリカだと納税は個々人が確定申告方式で税金は後払い（だったかな？）、日本だと一定額を先に天引きされて年末調整で払いすぎ分を還付される方式だということも影響しているかも知れません。

===補足===
ベスト回答をいただきありがとうございます。
アメリカは能力を認められれば高給取りですが、自分を認めてくれた上司が転職・異動してしまうと、自分まで失職したりする、ハイリスクハイリターンの世界だと思います。高給取りだった人も失業して健康保険なし状態のところに大病にかかって、あっという間にホームレス、というドキュメンタリーをTVでよく見ました。オバマ大統領が国民皆保険制度を導入したがっているのも納得できます。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から4日後)
• 1

アメリカは、職種や個人の能力によってその差は全くと言っていいほど違います。

勿論ホームレスの人も日本よりも多いですし、普通の人は日本人よりも給料が低いです。

しかし、その人は個人の能力が良かったのでしょうね。自分の能力が発揮できる人は世界でもトップと言うほど丘陵は高いです。なので昔から『アメリカンドリーム』といってきてるんですね。

世界一お金もちの人にアメリカ人が多いのはその影響もあると思います。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
• 0

職業によると思います。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
• 0

物価や円高の影響が大きいと思います。
アメリカでは年収１０００万円以上だったのが、
同じ専門職でも日本では７００万円台になった知り合いもいます。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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相対実感の物価の違いでは？

ＴＶ報道ですが、
ガソリンも半値程度。
無料で使えるものも、日本では有料。

ｅｔｃ

===補足===
で、アメリカではいくら？

数値的なことが？？？

中途半端な質問。

• 回答者：kingofitou (質問から24時間後)
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その人の職種やスキルにもよりますが、もらっている人はもらっています。
日本が給料低すぎる気がします。。。すごくいい労働者ですよ、日本人は。。

• 回答者：匿名 (質問から23時間後)
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第一に考えられるのは円高。5年前からみるとドルの価値は対円で２／３。
あとは日本の経済不況。
それから、アメリカは労組の力が強く労働者保護が手厚い。時給7000円を保証させている組織もあったな確か。自動車業界だっけ。

• 回答者：ぐーたら (質問から5時間後)
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人それぞれだとは思いますが、アメリカは貧富の差が日本より大きいと思うので、
かなり貰っていた方なんじゃないでしょうか。

• 回答者：初戦挑戦 (質問から2時間後)
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職種やその人の能力に応じて、千差万別です。但し、給料の上限は日本よりも明らかに上です。

• 回答者：アトメ (質問から21分後)
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職種やその人の能力に応じて、千差万別です。但し、給料の上限は日本よりも明らかに上です。

• 回答者：アトメ (質問から21分後)
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