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復興とは、また津波が来るであろうところに、再び建てることでしょうか。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-07-18 01:54:34
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どうなんでしょうね?
過去にも大津波がありましたから、今後も大津波がある可能性はあると思うので、再び同じ場所に建てるのも危険ですし、国や県は何らかの対策をとってほしいですね。
できることなら、被害を最小限に抑えるためにも、住民は高台や奥地に移住してもらい、津波防止に海岸や海に防波堤や浮消波堤を設置するべきだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から12分後)
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違う。
住民が元の生活に戻ることだろう。
家は、高台に建てるべき。
津波対策も考えないとだめだろう。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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それは違うと思いました。

  • 回答者:匿名 (質問から4日後)
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もうどうでもいいんだろうね。。

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
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そういう場所まあると思います。
できる限りの対策はしてほしいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13時間後)
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違うでしょう。
また同じことが起こらないようにすることだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から13時間後)
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難しい問題ですね。
その土地でずっと暮らしてきた人にとっては、例え津波で全てをなくそうとも、そこが安住の地であり、終の棲家であるわけです。お年寄りは特にその傾向が強いと思います。
それに経済的な理由などで、引っ越したくても引っ越せないという人だって、沢山いるでしょうしね。
だから一律でみんな引っ越せ、というのは暴論だと思います。

そもそも日本は狭い国です。海岸線ばかりです。海に面していない県は、たったの八つ。
他の県は全て海に面しています。
それに日本は地震大国。危険な所に住む方が悪いと言うのなら、そもそも日本に住めません。

引っ越せる人には引っ越して貰うにしても、他の対策も講じないことには話にならないと思います。

  • 回答者:椿 (質問から13時間後)
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津波を想定して、対策もバッチリの状態で、安全な場所に建てることです。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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違うと思います。
二度とこんなことが起こらないようにすることだと思います。

  • 回答者:ooo (質問から10時間後)
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また津波が来るであろうところに、
再び建てることではないですね。
山を削って平らにした
高台に住居を建てるとか
津波対策を考えて住まいを最上階にするとか
対策を講じた上で、建てるべきですね。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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また津波が来るであろうところに、
再び建てることではないですね。
山を削って平らにした
高台に住居を建てるとか
津波対策を考えて住まいを最上階にするとか
対策を講じた上で、建てるべきですね。

  • 回答者:匿名 (質問から8時間後)
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そうではなくって対策まで打ってはじめての復興です。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
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津波で被害を受けそうな所に街を作るなっていう事です。
ただし、海を相手に生活の糧を得ている訳ですから、水産関係の施設はしょうがないでしょう。
生活の場所は高台に作ります。
そして水産関係の施設は海沿いに作るとして、避難経路を2つ以上作り、防災関係をしっかりさせる、地震が来たら、津波も来るものだと言う事を周知徹底させ、必ず地震の後は海沿いにいた人は全員逃げて貰います。
どうせ高い津波は来ないだろうっていう認識の甘さが今回の悲劇を生みました。
そしてこの下に家を建てるなと言う先人の教えを守った集落は皆さん無事だったと聞いています。
生活と収入、両方とも大事です、水産王国の日本ですから、海に感謝しつつ、海の脅威も注意を払わなくてはいけません。
早く気仙沼のふかひれを食べたいです。
レトルトのふかひれスープって500円前後で買えるんですよ。
予算の都合で毎日は食べられないですが、中国や日本の中華料理の名店でも気仙沼のふかひれが一番らしいです。
そして国内の他の地域にはふかひれの工場ってないので、今ふかひれの工場がほとんど稼働していないらしいです。
ほとんど知られていない話ですが、生活と収入の糧を得る為には前例がないなんて事で何でも却下したり、永田町で他人の足の引っ張り合いをしたり、総理の椅子にしがみついて思い付きでモノをしゃべって、それに敏感に反応して悪口言っている場合じゃないでしょ!!とオバちゃんは思う訳です。
もう一度青島刑事に、事件は永田町で起こっているんじゃない!!と叫んで頂きたいですね。
それでも目を覚ます議員さんが何人いるんだか(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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津波で被害を受けそうな所に街を作るなっていう事です。
ただし、海を相手に生活の糧を得ている訳ですから、水産関係の施設はしょうがないでしょう。
生活の場所は高台に作ります。
そして水産関係の施設は海沿いに作るとして、避難経路を2つ以上作り、防災関係をしっかりさせる、地震が来たら、津波も来るものだと言う事を周知徹底させ、必ず地震の後は海沿いにいた人は全員逃げて貰います。
どうせ高い津波は来ないだろうっていう認識の甘さが今回の悲劇を生みました。
そしてこの下に家を建てるなと言う先人の教えを守った集落は皆さん無事だったと聞いています。
生活と収入、両方とも大事です、水産王国の日本ですから、海に感謝しつつ、海の脅威も注意を払わなくてはいけません。
早く気仙沼のふかひれを食べたいです。
レトルトのふかひれスープって500円前後で買えるんですよ。
予算の都合で毎日は食べられないですが、中国や日本の中華料理の名店でも気仙沼のふかひれが一番らしいです。
そして国内の他の地域にはふかひれの工場ってないので、今ふかひれの工場がほとんど稼働していないらしいです。
ほとんど知られていない話ですが、生活と収入の糧を得る為には前例がないなんて事で何でも却下したり、永田町で他人の足の引っ張り合いをしたり、総理の椅子にしがみついて思い付きでモノをしゃべって、それに敏感に反応して悪口言っている場合じゃないでしょ!!とオバちゃんは思う訳です。
もう一度青島刑事に、事件は永田町で起こっているんじゃない!!と叫んで頂きたいですね。
それでも目を覚ます議員さんが何人いるんだか(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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立ち向かうことでしょう。
困難なことがあっても、それを教訓に強く生きることです。
同じことに対しては負けず、それ以上のことを耐えるように。
自然とともに生きなければ生きていけません。
他人からみたらなぜと思うかもしれませんが、自然は試練も与えますが豊かな恵みでもあります。
その中にどこよりも強い郷土愛も共同体ができているのです。

東北の復興を期待しています。

  • 回答者:とくめい (質問から3時間後)
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復興とはまた津波が来るであろうところに再び建てることではないですよね。
しかし高台移転希望が6割しかいないそうなんで、建てる人は建てるでしょう。
困った問題です…

  • 回答者:匿名 (質問から57分後)
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建てたくはないですが、国土が狭いので、
結局はそれなりの対策を講じた上で、建てるんでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から40分後)
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復興(ふっこう)とは、一度衰えたものが再び勢いを取り戻す事を指す。

復興は、何らかの問題により勢いを失った団体や勢力、ないし市町村など地域・集合体の機能を回復させ、以前の状態に戻すことであり、またはこれらの集合体(=社会)が用いる手法のことである。

一般に復興が求められるのは、地震・水害や大規模な火災などの深刻な災害や、戦争(紛争など)による損害を被った社会である。

人間は社会に依存し、また社会に参加することで生活しているため、復興は社会システムの回復から個人の生活へとトップダウンの形で行われるが、その過程では生活に窮するほどの状況下にある個人に対する支援など、ボトムアップによっても行われる。
この双方を必要に応じて使い分け、社会機能全体の回復を目指すのが復興である。

例えば、災害などでは炊き出しといった市民活動も行われる。これは相互扶助という形のボトムアップ型支援による復興である。
その一方で、仮設住宅とこれらへの電力や水道・ガス供給など生活インフラの整備は、家族という単位の社会回復を目指したトップダウン型の復興で、更に上位には通信や交通、また行政といった社会基盤の回復も、トップダウン型復興の初期段階で行われる活動である。

災害ではなく、経済的な衰退により復興が求められることもある。
例えば地域社会の過疎化・高齢化といった問題では、地域経済も地域コミュニティも衰退し、更にそれが原因で衰退が加速することがある。

地域おこしといった活動は、こういった衰退傾向にある地域に対してイベントや箱物の設置、または産業基盤を整備するなどの活動でてこ入れすることである。
また、文化といったものも復興が求められることがある。
例えば過去に後継者が絶えて自然消滅してしまった文化形態などは、後継者がいないことから過去の文献や資料といった断片的な情報しか存在せず、文化財としての価値を持たない。
単に実体の無い情報しかないためである。

この文化を復興するためには、有形の文化遺産を復元したり、無形文化財である技術を実際に使用していく後継者を育てるところから行われる。

完全に消滅してしまった文化形態を復興させるとなると相当なコストが掛かるが、少数ながらも後継者が現存している場合は、それら後継者から情報を収集して、更に後継者を育成することも行われる。

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いいえ、それは違います。

  • 回答者:匿名 (質問から3分後)
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