CA Technology社の石井社長の8月5日のブログに「CA Technologyはあと一ヶ月でサイバーエージェント社に吸収されることになった」と記載しています。
つまり、Sooda!を運営しているCA Technology社が消滅することは確実です。
通常、何事においても事業が他社に移譲される場合、その会社を利用している人に対して、正式に発表するのが正しい企業の姿勢です。
しかし、CA Technology社はブログで発表しておきながら、その会社のサイトを利用しているユーザーには、全く伝えようとしません。
ブログを見ると、7月初旬の段階で「アジアNo.1を目指す!」と社長自ら旗を振っていたにもかかわらず、そのわずか1ヵ月後・・・
CA Technology社はサイバーエージェントに吸収された方が、顧客に対して満足できる環境になる!といきなり180度の方向転換!!
さぞ、社員も驚いたでしょうね。
企業のTOPは何ヶ月も、何年も先を見据える能力があって初めて競争他社に勝ち抜いて行きます。
しかし、「1ヶ月でアジアNo.1になる!」から「吸収された方がいい」へと・・・
完全に先を見据えることが出来なかった証拠といわざるを得ません。
そんな会社ですから、社内の雰囲気も自ずと見えて来ますよね。
これが、土建屋とかITとは全く関係ない業種ならまだしも、IT業界でしかもこのSooda!の各ページの下にはCA Technologyへのバナーまで貼り付けて、上記のような衝撃発言を並べ立てて、利用者にはなんの説明もなし・・・
株主なら「ざけんな!」の嵐でしょうね。
つまり、CA Technology社にとってSooda!は親会社から押し付けられた“ゴミ”程度にしか感じてなかったんでしょうね。
だから、サーバーにエラーが常時発生しても『完全放置』。
適当に言い訳メッセージを載せておくだけ。
一般会員が使用することの出来ない、禁止ワードを使い放題で恐喝する回答やメッセージをふんだんに掲載している事実があります。
完全に運営関係者の投稿や気晴らしの為の削除攻撃をしているハズ!
Q&Aサイトの使命とは?を考えようともしないor,考えることができない人の集団だという事。
こんないい加減な人間の集団の運営会社に「お知らせ」を期待する事は、福島原発の放射能漏れを今すぐに止めろ!と虚しく叫ぶようなものです。
CA Technology社は「関わる全ての人を幸せにする」というまるで、民主党のマニュフェストのような事を言ってました。
10億円の利益が出た!とか言ってますが、短期間に急成長を遂げてアジアNo.1を目指す会社が何故、今、親会社に吸収されるのでしょうかね??
CA Technology社にしてみれば、「あ~やっと肩の荷が降ろせるよぉ~」と喜んでいるでしょう。
しかし、ネットの世界でこれだけユーザーを蔑ろにして、運営側の気を損ねるといきなり退会させて来た今までの悪事は利用者に物凄い怒りの力を植え付けています。
もし、サイバーエージェント社でまたSooda!が運営され、何の改善もなければ、利用者は完全に見捨てるでしょうね。
アメーバーピグの為だけのサイトと化すでしょう。
意味のない書き込みでアメGが貰える仕組みなんですから。
Sooda!もアメーバーの会員しか利用できないサイトにしてしまえばいいんです!
質問には毎日、毎日「あああああああ」や「朝鮮万歳!」が並び、回答には「いいいいいい」や「将軍様ぁ~!」が並ぶだけ・・・
日本で最悪のサイトとなりますね。
どうも、IT業界は一利用者の声を笑い飛ばす風潮があります。
普段からYesマンだけで周りを固めたTOPは、小さな声は耳に入りません。
でも、IT業界なら今の時代、一番小さな声が自分の死活問題になる可能性を理解しているハズなんですがね・・・
長くなりました・・・
こんな会社ですから、「お知らせ」を期待するのは止めましょう!
今まで散々な運営をこのSooda!で毎日、見てきたじゃないですか!
ポイントが溜まっていたら、早めにライフマイルに移しましょう!
最後に・・・
ライフマイルがなぜ、サイバーエージェント社からリアルワールド社に変更になったのか?
リアルワールド社の社長は2011年は完全に無報酬で働いてでも、会社を成長させたいと願っているこの実行力と、サイバーエージェント社の様に、スグに会社組織を分けて、自分のお荷物を背負い込ませる体質の会社とでは、どちらがまともと言えるのか?を考えて見ましょう。
http://ameblo.jp/realworld/entry-10688592837.html
- 回答者:見切りをつけた人物X (質問から5時間後)
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