ここ神奈川です。
去年、6月29日に暴行を受け医者に行き傷害訴えのですが。
現場にきた警察官が
被害者の私に、
このままだと、あなたは職を無くす。離婚することにもなる。
と、悪口雑言 。
加害者の言うことを100%聞き・・・
警察社で、事件にしないという【上申書】を書かせようとしたので、最後の行に、
後日傷害で。と、はっきり書き足しました。
さらに、
あとで、その現場を写していた防犯カメラの存在に気が付き警察に連絡して知らん顔。
証拠を確保せず…
親戚に事件当日、私が何かしたと言いふらす電話までしておりました。
何度も警察に行き、どうにか刑事課の方まで書類が回りました。
が、今日警察に行ったところ、
担当刑事が移動して、
[部署]として対応する。
後日連絡する。
何も連絡しない警察を信じられますか?
このようなことがまかり通る、日本です。
警察が、加害者を庇う状況。
あなたが質問した人も、警察が【擁護】することを承知でしているのでしょう。
ここは、神奈川の厚木署管内です。
===補足===
発生件数を抑える。
書類上の。
書類がなければ、事件もない。
治安が確保されている。
つまり、政府発表の数字など信じていません。
あらゆる・・・3・11関連も含め。
昨日、15日警察に行ったら・・・担当者が出てきました。
『私が担当します。』
驚きました。
挨拶して返ろうとしたら・・・
それから事情聴取が・・・1時頃から7時まで。
完全には終わらず、後日・・・
録画を確保していれば、簡単に・・・
税金の無駄が。
昨日の予定の行動が何も・・・
勤め人ならどうなるのか?
勤め人〔世間の大多数〕をあきらめさせる方法など簡単。