真のエリートは何があっても、責任を持って最後まで問題解決に打ち込む。
東電の自称“エリート族”は、言葉や文面で難解な文章を用いる事だけしかできない。
問題発生後は日本一の無責任団体になっているのがよくわかる。
記者会見では文章を読むだけで、質問されてもキョロキョロと周りの東電の人間に助け舟を求めるような視線を出し、シドロモドロな的を得ない返事しかできない。
つまり、金儲けの台本以外のセリフは頭に無いクソッタレおぼっちゃんの集団。
この状況下でもボーナスを満額出すとかふざけた事を当たり前の顔で言いながら、電気代を上げさせろ!と発言していたのを見れば、悲しい程、自分達の事しか考えられない腐った人間どもですよ!
こんな腐った金の事しか頭に無い連中には、危機管理なんて文面だけのものです。
何かあったら、我先にと安全な場所に逃げ込んで、処理は下請けに丸投げですしね。