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元本保証タイプの変額個人年金の話をよく聞きます。元本保証である以上、投資信託よりも安全だと思うのですが、実際のところはどうなっているんでしょうか?

  • 質問者:alice
  • 質問日時:2008-09-02 00:00:15
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10年以上引き出せない。
引き出しには応じるが、元本は保証しない。

中に組み込まれた中の商品での運用。
更に株式の割合を制限している。


人により使い道もある金融商品のひとつ。

運用方法で【0・1】は、危険を増す最大の方法。

  • 回答者:kingofitou (質問から2日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

変額個人年金という名前がついた保険であれば、銀行で加入しても銀行は保険会社にまわして手数料をもらって終わりです。銀行は手数料さえ頂いたら後は関係ないので、引き受け会社をよく確認するとよいと思います。今のご時勢、多少のリスクはつきものです。ただそのリスクの許容範囲によって選ぶ商品が変わると思います。某保険会社でよく元本保証といっているのは死亡時と選んだ満期時の確定した年金です。大きく増えないけれど、安心、年配者向け。
何を選ぶにしても先ず、当分使う予定のない資金を運用するというのが基本です。お若いのであれば、途中経過で損があっても、時間が味方になるでしょう。

  • 回答者:たんまま (質問から1日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

変額は、そのときの情勢によって、利率が変動します。
元本保証といってはいても、その会社自体がつぶれてしまったら、減額、もしくはなくなってしまう可能性も出てきます。日本国内の会社ならまだしも、外国から入ってきた会社なら私個人としてはお勧めはしません。
一概に元本保証ということだけに目を触れるのでなく、もしも万が一、会社がつぶれたら?とかそこまでのことも見ておくといいと思います。しっかりしているところなら、担当者に聞いたりしたら教えてくれるはずです。

元本が保証されて、年金としてとっておきたいというだけなら、定期とかの長期に組み入れたり、養老保険に入れてみたりするのも検討してみてはどうですか?(もちろん、その銀行や保険会社が倒産したらこちらもなくなる可能性はありますが)

  • 回答者:asuka (質問から11時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

たぶん死亡保証金は保証されているものではないでしょうか?
途中で解約しても元本割れするようであれば投資信託より良いとは言えないですね

  • 回答者:Q太郎 (質問から11時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

元本保証の保証がだれによる物かが問題です。
保険会社による物なら保険会社がつぶれれば保証も何もありません

  • 回答者:MrNH (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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