津波はまた来るのでしょうか。だとしたら、人々は5階以上に住むように規制したらよいのではないでしょうか。1から4階は工場にしたり養鶏場にすれば、同じ規模の津波が来ても人が亡くなることはないのでは? 他に名案ありますか。
少なくとも2mは盛り土をする、その上にビルを建て、1~3階(実際は盛り土をしているので2F~4F)はトランクルームにするといいでしょうね。 今の時代物を保管する場所がすくないですから。 でなければ、4F以下の部分は水耕栽培の工場にすればいいです。 何それ?って思うかもしれませんが、一番わかりやすいのはカイワレ大根、あれは水耕栽培の工場で作るんですよ、そして後はきのこの類、雪国まいたけなんか立派な工場でまいたけなんか作っていますよ。 それを考えたら、養鶏場もいいけど、まいたけやきのこ、もやしやカイワレ大根の栽培をする工場を作ってもいいですね。 資金の問題があるでしょうから、国が作って地元の人を採用して、建物を建てたり設備の費用を回収したら強制的に民間企業にして、従業員ごと民間企業にする、そうしたら雇用も生まれますし、今地元の人が困っているのは企業再生の費用が捻出できない事なんですよ。 戸建の家じゃあ工場にならないって言うなら、大きな土地を国が買収して1F~4Fは工場・倉庫・駐車場にして、5F以上は賃貸もしくは分譲マンションにしてしまえと言う事です。 それも上の住居部分は社員寮にするとかね、それでも入居者がいなければ、被災者住宅として貸しだして、タダ同然で貸すとか、高齢者用住宅にするとか言う手もあるでしょう。 勿論バリアフリーにしろと言う事です。 そしてそういった建物からの避難経路を必ず2つ以上確保して欲しいですし、高齢者住宅にした場合は入居者の避難用としてマイクロバスを用意して避難する、健康な人が必ず高齢者と一緒に避難しなければいけないと言うルールを作れば、災害の時の避難に繋がります。 土地を買収する時に土地に愛着のある人に納得して貰うのが問題ですが、子孫を守る為にお願いするのと、その住居部分に等価交換で入って頂けるようにするって言うのも手ですよね。 建物を再構築するにしてもお金がかかる訳ですから、その費用負担をかからないような方向に持って行くのも国や自治体の仕事、そして雇用が生まれるような施設の建設も必要でしょう。 単なる箱モノはいりませんしね。
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来ると思いますよ。 高いところに住むしかないでしょうね。
高台を作るという案が出ている地域もありますが、予算の問題だったりなかなかいい案が出ないとかで実行できていないのが現状です。 一刻も早い対策をとらないといけないと思います。
そうですね。犠牲者が出ないように政府は何とかしなくちゃダメなのに、一つの案も出してないです。
5階以上と言っても、近隣であれば、飲み込まれてましたので、学校や役所でない限りどうなのでしょう???金銭的にも難しい気がします。そんな余裕もなさそう。
5階で飲まれたのですか。ならば6階以上にしましょう。
その通りです。 でも、それが出来ないのが現実です。
養鶏場を作れば世話をする人も必要では?それにそういう規制をするからには今の住宅から引っ越しをする費用や持っていた土地などの買収など国がすべて面倒を見なければならないですよね。そんな資金はないと思います。
地べたに生活した方がよいのでしょうか。世話をする人を生み出したいのです。雇用確保です。
今の日本の憲法では個人に対して、「どこに住め」なんて言えません。 「海岸沿いに住むのなら、こうしなさい。」とできるんでしょうけど。 東京の人に「大震災がきたら大惨事になるから、東京か転出しなさい。」っていえますか? せいぜい「防災訓練を実施しなさい」「個人で災害グッツ準備しなさい」ぐらいしか言えないでしょう。 5階に住む人も、高台に暮らす人も、津波からの直接の被害は避けられる観点から言えば有効でしょう。
来るでしょうね。 高台に住めればいいでしょうね。
来ます。そういう風にしていくのが良いです。
陸地自体の底上げ。その土砂をどこで確保するか。
たしかに名案ですね。 実際に、一階は吹き抜けの駐車場にしている家屋は倒れなかったらしいです。
海より離れて生活するしか方法はありません
コンクリートでも倒れていたので 倒れない構造をかんんがえてほしい。
そう遠くない時期に来るでしょう。 いつ関東大震災や静岡の震災が来てもおかしくないと思います。
では一軒家の場合はどうしたら良いのでしょうか? 集合住宅しか建てないということでしょうか? また1階から4階で働いている人は結局避難しないといけないわけですから。 避難が一番でしょうね。
海で自信が起これば津波は来ます、でも今回のような3箇所同時の地震は前例が無いので、ねえ、30Cmの津波でも5階に非難する必要があるかは疑問です。損兄心配なら山間部に住めば、さすがに標高100mの所には来ませんよ。私の既入り所は250mだからここまで津波が来たら日本は終わっているでしょう。
===補足=== 3箇所同時は記録的にはないでしょう、太鼓の地殻変動時事は当たり前みたいにあったでしょうが?
前例はあるのでは?
難しい問題ですね。その規制を実行するには莫大な予算が必要となります。現実問題として日本の津波が懸念される地域全てでそれをやると日本の国家財政が完全に破綻するでしょう。ただ高台移転も同じで、平地に住んでいる人から財産(土地)を強制的に取り上げることになりますので、これまた莫大な予算が必要となります。ではどうするのか?変な話、最低限の住居禁止地域を定めるか、相談者さんの言うとおりの高層住宅いした上で、それ以外は個人の自己責任に任せるしかないでしょう。今の日本にはお金がないですので・・・
1000年かけてやるべきと思います。
理想主義ですね。どこに住めば安全かを考えてあとは自己責任でしょう。
あるいは高所移転ですね。たしかにそれしかないと言われています。勿論堤防なども作ったほうが良いですけど。
海は災害をもたらすものですが、それ以上に生活に潤いを与えています。 共存して生きるべきだとは思います。 奥尻島も相当数の方がなくなられても高台移転者は少なかったですね。 津波が来ても逃げやすく、安全な施設を多く作っています。 長くなるのでサイトを。 http://www.town.okushiri.lg.jp/bousai_kyukyu/bousaitaisaku/bousaitaisaku002.html
可能性はあると思います。
過去に、何度も津波の被害があるので、いずれまた来るでしょう。 どんな建物を建てても、100%安全で守れる保障なんてありませんので、被害を最小限にするために、住民は奥地や高台に移住して、海や海岸に防波堤の強化と浮消波堤に設置して、二重三重の津波防止をすべきです。
沿岸部に居住する場合は、良い考えだと思います。 1Fは魚市場、2Fは魚加工工場、3Fは魚食堂・・・のように、海岸沿いで働く人たちの職場を作り、 5F以上をその人たちの住居にしたら、勤務中に津波が来た場合、すぐ上に逃げればいいです。 復興で新しい街づくりをする時、どうしても海の側で生活したい人もいると思うので、 津波被災地域の住居の建築を、なんでもかんでも規制するのでなく、 あなたの考えも参考にして新しい街を作ってほしいですね。
当然、来る可能性はあると思います。 高台に逃げるしかないです。
いずれまた来ますね 高台に住むべきですね
来るでしょう。 高台にしか住まないようにした方がいい。堤防も必要です。
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