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プレート理論が著作になったのは、アーサー・ホームズの「一般地質学 第3版」です。
 しかし、これは著者が亡くなり数年たって、二番目の奥さんドリス・ホームズ(旧姓 レイノルズ)が改訂版を出したということです。新たな証
拠が見つかったわけでもないのにそんなことってアリなのでしょうか。
 自然科学の分野で、本人が亡くなった後に、奥さんが勝手に理論を付け足して改訂をした事例を教えてください。
 ちなみに、ドリス・レイノルズは、奥さんと子どものいたアーサー・ホームズを事実上略奪婚しました。(これはルイス・リーキーを略奪婚したメアリー・リーキーと同じ経歴です。)略奪婚の事実と、勝手な改訂と結びつきはありますか。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2012-07-20 07:59:18
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理論を彼女がつけたしたのではなくもともとあった現行を追記したのだとおもいます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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