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家の洋室床やりかえリフォーム工事についての質問です、『乾式遮音二重床工法』で床工事を検討していて、①ゴム付支持足②厚み20mm幅600×1800のパーチクルボード③厚み12mm下地コンパネ④フローリングの順で工事しようとしていましたが、製造メーカーの都合上パーチクルボードが入手困難であるため、①ゴム付支持足 ②厚み24mm幅900×1800の針葉樹合板 ③フローリング で施工しようと思っています。
質問1 24mmの針葉樹コンパネとフローリングだけで床の強度がとれるのか? 24mm以上の厚みの針葉樹合板でないと強度がとれないのか?(ちなみにゴム付支持足は450mmピッチで取付け)
教えてください

  • 質問者:トコンツラーメン大好き男児
  • 質問日時:2012-10-14 16:19:24
  • 0

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足スパンが450程度なら24あれば大丈夫です。問題はその方式が遮音効果がどれくらいあるかです。下の床と接しますよねかなり落ちますよ。天井は床と接していない構造ならある程度低音まで効果があるのですが

  • 回答者:匿名 (質問から19時間後)
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この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございました!返事を聞いてすごく安心しました(^0^)
あと指摘されたとおり床の防音が心配なんですよ、ちなみに工事を検討している建物は、鉄筋コンクリート(コンクリート厚み200mm)の建物で、築年数が古く、コンクリート床に直接 ネタ木を固定してフローリング貼り仕上げしてあるので防音効果がなく、下の階の人にかなり迷惑をかけてるんですよ、メーカーが出しているゴム付支持脚の防音効果のグラフを見ると、そこそこ防音効果あるみたいなんですが、石膏系の床下防音材やゴム系防音マットとかあるらしく、どこまで床防音工事をしていいかまよっているんです、完璧に防音まではしなくても 歩く音とスプーンを落とした音くらいの防音はしたいと思っているんですが・・・

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