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2006年10月28日に奈良県橿原市葛本町の国道の交差点でパトカーに追跡されていた同市立中学2年の生徒2人が乗っていたミニバイクが専門学校生(32)の軽ワゴン車と衝突し、いずれも意識不明の重体になっていたのですが、無事に快復したのでしょうか?その後のニュースを見はぐってしまいました。

  • 質問者:匿名で質問する
  • 質問日時:2008-09-20 02:12:59
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ローカルニュースはあいにくこちらでは放送はなかったので知りませんでした。
よって続報もないようです。すいません。

  • 回答者:知識人 (質問から20時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

少年犯罪が後をたたない現実、悲しい結果ですね。

同日に交番に生卵が投げ付けられる事件があり、捜査。
その後、署員がミニバイクに乗っていた2人を発見し職務質問しようとしたところ
2人はパトカーに生卵数個を投げ付けフロントガラスに命中した。
2人はヘルメットをかぶらず、ナンバープレートのないミニバイクに乗り、パトカーに手招きをするなどして嘲笑しながら危険運転で逃走し続けたという。。

未成年に対する取締り、護るはずの法律が、
今の情報の乱れ飛ぶ時代の未熟でありながら妙な知識をつけ、幼稚ながらにして凶悪化している「こども」にとっては、甘すぎるがゆえ
調子にのり「許される」ことにより逆に不幸な結果をまねくものとなる結果になってはいないか?と考えさせられるところです。

大人を恐れない「こども」が[こどもではないカラダ]で色んな犯罪を引き起こします。
ひとつを緩慢に放任すれば凶悪犯に苦しめられた人が救われません。
追えば、危険を顧みず,無茶に逃げては自分だけではなく罪の無い他者も巻き添えにすることも。。

こういうことにならないためには、家庭教育での親のあり方が今一度問われるのでしょうか。
今はもはや子育ては仕事に匹敵する困難なレベルになったのでしょうか?
違いますよね。
「ひとに迷惑をかけない」「思いやりをもつ」「ルールを守りながら意思を表示する」という
当たり前のことを当たり前に背中を見せて教えていくことを忘れなければいいだけのことだと思いますね。

まだどうなったかはニュースではやっていないと思いますよ。
恐らくただではすまない状況のカラダにはなっているでしょうね。
なんともいえない感じを受けた悲しい事故でした。

  • 回答者:Lenna (質問から16時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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