質問

いじめをするような人間は小心者で人を貶め他人より優位に立つ事で安心するのですよ。

決して一人では行動できず集団で無ければ行動さえ出来ません。

うざいとかキモイなんて事もその人の短い物差しで計っているに過ぎません。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
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いじめる人は、周りばかりを気にして、小心者が多いですね。

• 回答者：匿名 (質問から4日後)
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虫が嫌いだという人は部屋に虫が入って来たら殺します。
窓を開けて出て行ってもらうとか、捕まえて外に逃がす等はしません。
ウザイ、キモイ、うっとおしいと思うモノに制裁（身勝手な）を与えて、
スッキリしたいのです。非情に危険な思想です。

人に対して気持ち悪いと思うのは自分は気持ち悪くないと思いたいから、
自分は気持ち悪くないですよというアピールの為です。
ブス、汚い、バカなどという暴言を吐く人は、
相手を見下し攻撃しながら自分はそうじゃないというバリアを張っています。

＊質問者さんは東京の下町の方ですか？
公の場では「ひつこい」ではなく「しつこい」と書かれた方が良いですよ。
意味が分からない方もいると思います。

• 回答者：ショコレ (質問から3日後)
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同質なものが集って同質の安堵感を「共有」する、そこへ異質なものが忍び寄るといわばその安堵感（いじめる側なら歪んだ自発的閉塞症）が脅かされることへのアレルギー反応が生じて近づく異物を排斥するという　−　これがいじめの実態。それならなぜ近づくのか、という....。近づく側には実はそれなりの安堵感を求める思いがある。隣の芝は、の心境で食虫植物のつけた毒々しい花に近づく虫の姿、よく見えるだろう、その花が。いじめられる側としては、安堵感を咲かせる花を見破る、見抜く眼力を持たねばならない。子供は育つ家庭でその力を身につけねばならない。自覚のまだない幼児期に刷り込んでやらねばならない。つまり、諸悪の根源は「いじめられっ子」の育つ生活環境にある。親たち、兄弟、姉妹、ご近所付き合いなどなど。しっかり耐性をつけて世に送り出してやる。それが要。

いじめっ子なら昔から山ほどいる。昨日今日発生した生き物じゃない。そもそも徒党を組むものは人間的な弱者たち。彼らの求める安堵感とは心理的な靭帯にすぎない。それがなければ不安を克服できない、その支えのようなもの。重ねていえば、食虫植物の咲かせる見るからに異形の花を見分ける眼力、これが要。

• 回答者：wye@earp (質問から2日後)
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心が育っていない、心の寂しい可哀想な人なのだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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いじめる側に性格や家庭で嫌なことがあり知らず知らずのうちにいじめになっているのです。
なので自分で気が付きませんが半分は心の病気です

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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思うのは　その人の自由だが、言ってはならない
そのへんの道徳ができていない

• 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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他人を支配することで優越感を得ているのでしょう。
害虫のような人間ですね。

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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自分の心に隙間のある人ですね。そして許容量がめっちゃ狭いのです。異質なものを受け入れられないということです。
そういう人は自分の弱い部分も受け入れられないと思います。どこかで精神に異常をきたす。病的なくらいの人もいる。

• 回答者：病気 (質問から44分後)
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他者を貶める事で、自分の優位性をアピールしたいんだと思います。
そうしないと、自分自身を保てないのでしょう。

• 回答者：匿名希望 (質問から38分後)
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