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本を一杯読んでいる人と読まない人は、やはり差があると思いますか。
本を読まなくても立派な人はいるのでしょうか。

  • 質問者:読書
  • 質問日時:2013-03-19 22:35:23
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差が出てきます。
特に文章を書くときに大きな差があります。
子供には本を読んでもらいたいです。

  • 回答者:石仮面 (質問から7日後)
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差があると思います。読んでいる人は言葉も良く知っていますし

知識も豊富な方が多いですから。

ですけどそれが絶対ではないですし、読んでいない人でも当然立派な人は居ますよ。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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知識の量や文章力などは身につくと思いますが、ただそれを自分の行動や社会生活に生かされてるかは別問題です。あくまで参考資料です。

===補足===
なので、頭でっかちで行動には移さないタイプになりがちで、評論家とかに多いと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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本を読んでない人は言葉を知らないです。
なので自分の気持ちを表すぴったりな言葉がわからなくて、
イライラしやすいです。
今の気持ちがどういうものなのか、なぜそうなるのか、
などを言葉にできるとすっきりします。
怒り等も冷静に対処出来ます。

本を読まなくても立派な人は額に汗して働いている人です。
そういう人は本を読んでいようがいまいが漢字が書けなかろうが立派です。

  • 回答者:ドミン (質問から2日後)
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本を読まなくても立派な人はたくさんいると思います。
たくさん読んでいる人でも読む本の内容にもよると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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読書というのは「著者」という他人様の生きざまを「一緒に生かせてもらう」という経験だと考えることです。寅の台詞じゃないが「おれが芋食っておめえが屁をたれるか?」の原理が結構正しいことを知ることになる。多ければそれだけ何人分かの生活を「生かせてもらう」経験が増える。

もっとも瞑目して己の人生を「重ねて」生きられる人なら、読書はいるまいが。立派とは人間的な厚みと深みという意味なら、読書ばかりが能ではないかも知れない。

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立派ということではないですが、
全然読まない人よりは多少読んでる人の方が、基本的なことはわかっています。
昨今は特にそうでしょう。
日本が過去に戦争をしていたことも知らない人もいるそうですので、
多少本を読んでいれば、
自然と知っている知識というものはあると思います。

立派ということになりますと、本の多少はあまり関係ないかもしれません。
本をたくさん読んだとしても、その知識をどう生かしていくかが問題かと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から23時間後)
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人間性ってのは人生経験次第だから、本読んだとかは関係ない。
文章力が付くとか、知識が増えるってことはあるけど、それが立派かどうかってのは別問題。
読まなくても立派な人はいるさ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から19時間後)
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人それぞれ それなりに 


どんな本であれ それなりに

かかれている内容が そのままではなくても
自分に役立つときがあります。

ある一節が 文脈とは関係なく 私の命を救いました。

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何かのときに活字に触れていないと例えばnetで検索するときにもすごく不便なので本にこだわらず雑誌でもいいので本を読むを癖をつけといたほうがよいと思います
立派な人はそれだけではないけれど、そういう点で差はついてくるものじゃないでしょうか

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