1当然ですね.家族の一員ですので。前の犬の介護も大変でしたし様々な病気も
しましたが愛していました。
2.16才で亡くなりましたが.毎回病院に通い改善できる.または病気が進行しないよう に最善の努力をしました。面倒を見るのは当然です。
3.いつも健康には気を遣い.犬猫はフードだけくらいになるので.良質で無添加無着色
のフードのみでした。今の犬猫もそうです。臓器が小さいので様々な専門書も読み
健康管理と精神的な事には気遣っていましたよ。それだけ癒してくれる存在です。
4.綺麗にしていました。美容の初歩的なことは自分でしていました。それでなくても..
耳の中のケアーや口の中のケアーもちゃんとしていました。
5.快適に暮らせる様にとワンルームから一軒家を買った理由もそれです。
温度管理もそうですが.周りの環境もいいところで走り回れたらいいと考えています
6.これはやはり大事なことです。周りの人に迷惑を掛けること自体うちの犬にとって
嫌われてしまうことになります。周りの人がみんな頭を撫ぜてくれることがとても嬉しい
と犬も分かっているので.やはり迷惑をかけない事は常識ですね。
7.毎日変わらず愛しています。名前を1日何回呼んでいるかなって思うくらい犬猫と
話しているので.疎通が取れているという気持ちはお互いに感じます。
溺愛はしていないですが.やはり弱者として.または同士として.小さくてもとても支え になる力強い存在という事は間違いないです。
可愛くて仕方ないですね。