すべてのカテゴリ » 地域情報・旅行 » 国内 » 交通

質問

終了

京王線の10両編成の電車ってどうして途中に運転台のある車両をはさんで4両+6両とか2両+8両になっているんですか?2+8はもともと8両で運行していたものに2両を付け足したというかんじなんですが、4+6はどう見ても新造車両というものがあります。
小田急のように途中で分割するわけでもないので、わざわざ使いもしない運転台を入れるのはコストアップだと思うんですけど。

  • 質問者:鉄ヲタヲタ
  • 質問日時:2008-09-29 09:30:01
  • 0

並び替え:

配車の都合でそうなることがあります。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

【?】が・・・

客車車両の点検などの時の一時利用も?

また、あまり動かさないと車両の状態の維持もかかる時がありますし。

この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。

京王線は知りませんが、途中で電車を切り離し、前後の車両で行き先が変わることはあります。

  • 回答者:かね (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

分割しないって書いてあるのに・・・

京王本線は動物園線、高尾線、競馬場線といった支線を持っていますので、そういった支線との分割輸送を想定しているためです。

実際、以前は高幡不動で動物園線と高尾線行きに分かれるダイヤがありました。

  • 回答者:respondent (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

私もそうかと思ったのですが、連結器が分割できないタイプでした。

確か切り離しをする為だと思います。新宿から京王線を乗るときに前何両は緑の手すり、○○行き、後ろ何両はオレンジの手すり、○○行きですと聴いた覚えがあります。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

手すり???って何ですか?
小田急じゃないですか?

京王線は、京王八王子行きと高尾山口行きとの分割併合が行われることを想定して、編成を組成していると思います。現在は、単独運行になっていますが、過去には分割併合が行われていました。
あと、各停や支線系の運用等で10両では輸送力オーバーな場合に、付属編成を切り離す事もあると思います。
確かに運転台があると、そのぶん機器整備や定員の減少などの問題がありますが、車両の故障や検査修繕等を考えると、10両貫通編成だけで前編成を組成するのは必ずしも効率が良いとも考えられません。

この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

なんか違うと思うんですよね。運転台同士をつないでいるのは自動連結器じゃない半固定タイプの連結器だし。

車両を使いまわしている都合で、他の私鉄でもよくあります
はじめは6両編成で運行していた路線が、8両編成、そして10両編成と長くなってきました
そしたら、6両編成の車両に2両たしたり4両足したりします
丈夫な車両といえども最後は廃車する時期が来ます
継ぎ足して使っていたら、10両のうち4両は寿命だから廃車にして、あと4両別の車両をくっつけるという事で長い編成の電車が来るっていうかんじですね
上手く説明できませんが、昔の6両編成や短い編成の名残でしょう
今は最低でも8両編成と言うのが都内の私鉄は主流になっているようですが・・・・・
支線扱いの短い路線はわからないですけど・・・・・

  • 回答者:知識人 (質問から11分後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

古い車両のことではなく、なぜ新造車両がそうなっているかなんですよねぇ。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る