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地上波時代と地デジ時代では持ち運びのできるテレビの仕組みは違うのでしょうか?

地上波時代はカシオの小型液晶テレビを使っており重宝しました。しかし今ではそういったものはなく代わりにポータブルプレイヤーでDVDなどと併用してテレビ再生機能つきというものが多いです。今のポータブルプレイヤータイプのテレビだとやっぱり昔よりも繊細で壊れやすいのでしょうか?また固定テレビと違って受信の感度が悪くテレビとしての機能は期待できない・・とも聞きますが本当でしょうか?テレビ機能の有無で値段が違うのですが、多少高くてもテレビ機能つきのほうがメリットは大きいのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2014-10-11 21:15:23
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_アナログ時代は、年代という事も有って、高周波のデリケートな部品を高密度に集積しているので、落下などに弱かったと思います。
_では、デジタル時代は、どうかというと、今は、シリコンチューナーというのがあり、信号処理も、デジタル処理のオバケのような複雑な処理を、ICの中でやってしまうので、衝撃等のダメージに強く、昔より壊れにくいと思います。
_ん~残り時間が少ないので、細かい説明が出来ませんが、よろしく。

  • 回答者:putai (質問から7日後)
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電波が アナログ --> デジタル に変わっただけです。
壊れやすさは最近の方が中身がパソコンのようなもの(ネットできたり)なので壊れやすいかも。
ポータブルでいうと、カーナビやケータイ電話やスマフォのワンセグ(フルセグ)と電波は同じ(ワンセグは1セグ、地デジは12セグ(フルセグ)と容量増えてるだけ)なのでワンセグが見れる場所なら地デジも見れます。
アナログの時との違いはアナラグでは電波悪くても音だけは出てたりしましたが、デジタルだと全然ダメになります・・
ポータブルDVDプレーヤーなどは地デジ録画したメディアの再生に対応してないのもあるので注意が必要。私だったらポータブルカーナビ買うかな(フルセグのも出てるし)。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
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ああ勘違い、質問は正確にですね。

地上波と地デジは同じです。
地デジとは、地上デジタル波のことです。
略して地上波とも言います。

多分この質問の地上波とは、地上アナログ波のことでしょう。
テレビの仕組みは、見た目は同じでも中身は全く違う別物です。
地上アナログテレビの中身はアナログで処理して画面に映しています。
地上デジタルテレビの中身はデジタルで処理して画面に映しています。

地上アナログ波は波長の長いVHF波と波長の短いUHF波があり、
小型ポータブルテレビはVHF波が主流でした。
地上デジタルに変わった今は波長の短いUHF波だけになり、
固定テレビ用のフルセグ波とポターブルテレビ専用のワンセグ波を流しています。
波長が短くなった分、ビル陰などに邪魔されて、広い場所でないと上手く映りません。

見たことないですか?
家電店に小型液晶ボータプルワンセグテレビ売ってますよ。
値段も昔の小型液晶テレビと同じようなものです。
他に、ワンセグ携帯電話もワンセグスマフォもありますよ。

http://kakaku.com/kaden/portable-tv/itemlist.aspx?pdf_Spec301=-4

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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