質問

このまま働き続けても倒れるのは時間の問題と言うぐらい
症状は悪化していると感じられるものです。
まずは病院に行くことです。恐らく病院では休職しなさいといわれると思います。
そして休職期間中は給料が支給されなくても、傷病手当が支給されますから
生活には困らないと思います。

仮にですよ、訴えたとしても証人または確実な証拠がなければ
水掛け論だけで終わってしまいます。要は時間もお金も無駄になるだけです。
労働監督署なんて話している人も居ますが、パワハラ・モラハラなどの問題は
現実何の役にもたたない機関ですし、会社に対する効力もないです。

今しなければ成らない事は体調を回復させることです。これが先決です。
体調が回復しなければ心も回復しません。

• 回答者：匿名 (質問から6日後)
• 0

死ぬ程辛いなら言い返すことぐらいできるでしょう。
死ぬより辛いこと何てないです。
あなたが悩んでも仕方がないです。
話を聞くぐらいにして慰めたりしないこと。
母子家庭で自分が働かなくてはならなくて、
自分が死んだら子供が困る、それだけは嫌だ、自分がなんとかしなくては。
お母さんに覚悟をして貰う必要があります。
お母さんをいじめる人達は色々な意味で覚悟があるのです。
でもお母さんにはそれがない、そしてそれはお母さん自身でするしかないんです。

• 回答者：感謝してそして見守って (質問から5日後)
• 0

こう考えてはどうでしょうか？
１）仕事を辞めるのは無理＞倒れたら辞めざるを得なくなる。
・もしも倒れたらどうするのでしょうか？可能性が高いと思いますが。
　まず、会社を欠勤します。病院にも行くことになるでしょう。
　病院が何と診断するのでしょうか？ストレス？良くある回答ですね。
　会社との相関性を会社は否定するかも知れません。しかし、
　泣き寝入りで良いですか？結局休みがちになったとしたら？
　その際に診断書が必要になると思いますよ？
　であれば、今の内に診断書を貰っておけば"武器"になります。
　ちゃんと状況を説明すれば仕事との相関性を記入して
　「業務を～～日間休養するに認む」と診断書を出してくれると思います。
　あなたが直訴するにしても"会社が動かざるを得ないだけの"武器が必要です。
　あなたが「職場のストレスでお母さんが！」と言っても
　「別の理由でしょ！あなたが勝手にそう思っているんでしょ！」と
　なる事が予想されます。

２）職場の環境を変えるのは無理＞職場を変えるしかない（転職）
・もしも"診断書"による直訴に効果がなければ遅かれ早かれ倒れます。
　もしも転職するのであれば　健康な状態でなければ雇ってくれる会社はないでしょう。
　休養するにしても、その間の生活費が必要です。勤続が長ければ有給残もあるかも
　しれませんね。そういった部分で対応してくれるかも知れませんが、これも
　何の"証拠"もなければ会社は対応出来ません。温情にも手続きが必要なのです。
　やはり受診と仕事との相関性を示す診断書が必要だと思います。

３）体調不良＞大きな病気に繋がっているかもしれない
　精神的なストレスで胃潰瘍になる事はよく言われます。そしてガンへシフトする事も。
　お母さんは病気への恐怖から病院への受診は避けたがると思います。
　更に自分が病気であると宣言される事で気落ちもする事も恐れていると思います。
　しかし、そうなってからでは遅いのでは無いでしょうか？

最後に、
市町村の保健所で相談する事も視野に入れてください。
窓口は市町村によって違いますが母子家庭であれば相談窓口が必ずあります。
リンク先から辿って聞いてみてください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/hokenjo/
診断書については、
出来れば精神科もある総合病院にあなたが一度相談に行くことをお勧めします。
上記への相談の内容に進め方を聞いても良いでしょう。
母親だけでの受診では胃薬と睡眠導入剤を貰って帰ってくるのがオチのような気がします。

• 回答者：wara-b (質問から1日後)
• 1

工場に勤める社会人です。
私の母も同じように勤める工場が悪環境だったため一時期ひどく疲れていた時がありました。
片親で子どもも私を含め4人を育てるために掛け持ちのアルバイトをしていたから尚更辛そうでした…。
日本の工場の多くは社内の人間関係の問題を解決しようとせず、またしたがりません。
ことを荒立てたり、自分に害のない面倒なことは御免だからです。
私の母は時がたつにつれ回復できましたがそう上手く対処できない方もたくさんいるかと思います。
1番良いのはやはり工場長に対処してもらうべきと思いますが、そのためにはあなたの母と工場長が対談する機会をつくるのが第一歩でしょう。
病院へ行きたがらないのをみると、おそらくその対談も「大丈夫」などと流されて実現しないことと思います。
母は強しと言います。ですがそれは強がりなだけで子どもに心配かけぬようかなりの無茶をしている姿です。
体が壊れてからでは働くことができず、転職も視野に入れられなくなります。
そうなるくらいなら少しの苦労や貧乏を乗り越えて新しい環境をつくるべきです。
私も今は母子共々それなりに安定した生活をおくれていますが、それは時の運が良かったからです。
当時なにも行動を起こさなかった自分が今でも悔やまれます。

母が我慢して動かず、頼りになる人が周りにいないのならあなたが動くしかないでしょう。
まずはあなたとお母様がしっかりと話合った上で工場長とも対談をし、苛める側の方々にも理解してもらえるよう努力してください。

このぐらいのことは、実際には30分とかからず皆に話せることです。
工場にとって何ら影響のない時間。
迷惑がかかるとは思う必要はないでしょう。
喋りながら勤務時間を浪費しているなら尚更です。

あなたが学生か社会人なのかわかりませんが、勉強や仕事を一時放棄してでも解決するべきです！
全てが良い方に転がるか現状維持と強がって崩れていくかは全て、危機を感じられているあなた次第です。
お母様とあなたの将来のため、ひいては工場の全ての方のために頑張ってください。
自分の行動力次第で環境も人も未来も変えられます。

• 回答者：猫舌 (質問から2時間後)
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嫌がらせをする人たちの前で、ハッキリと、物申すことが肝心だと思います。
今、流行りの言葉にあるよう「モラハラ」モラルハラスメントを、これ以上、
黙って見過ごす訳にはいかないので、上司に報告し、労働監督省を通して、
法に訴えると、断言すべきです。

企業内では、多かれ少なかれ、嫌がらせの類はあるようですが、黙って
見過ごしていると、嫌がらせをする人たちは図に乗り、状況は悪化するものです。

家計を考えると、辞める訳にはいかないことを考慮して、また、ご自身の
精神的健康も加味しても、早目に、白黒をつけた方がよいでしょう。
勇気をもって、前進してください。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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