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気象庁の過去の気象データでは、雨が降らない日よりも雨が降る日のほうが多いのに、週間天気予報で雨の予報をする事が少ないということは、週間天気予報で雨が降らない予報のほとんどが外れていることになるのに、なぜ分析結果で雨が降る要因が無いからといって雨の予報を多くしないのですか。雨が降る日が多いなら雨の予報を増やせばあたる確率が高くなるのになぜそうしないのでしょうか。1日前までずっと雨の予報が無くても当日は雨が降る日も多いです。梅雨の時期でさえ雨の予報をすることが少ないです。

  • 質問者:yosimimisae1991
  • 質問日時:2019-06-14 18:55:54
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