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衛星軌道上に 9千トンの、
人工衛星が あると、
CNNが 伝えていました。


勿論、

此等は 永遠に、
使える 訳では、
ないのですから、

何れは 宇宙ゴミに、
なります。


又、

使用できない ものが、
出たとしても、
需要は 尽きないでしょうから、

今後とも 打ち上げは、
続くでしょう。


となれば、

宇宙空間の 人工物質量は、
何れ 数十億tオーダーを、
超えてくる 可能性が、

そして 其の、
全てが 何れは、
廃棄物化する 事が、

示唆し得るでしょう。


さて、

現在では 宇宙ゴミは、
大気中で 燃え尽きさせて、
消却する 方向性で、
話しが 進んでいます。


抑も、

人工衛星素材には、

金、銀、プラチナ、アルミ、レアメタル、
等が、
用いられている 訳ですが、

此迄を 総じれば、
何億t所では 済まない、
金、銀、プラチナ、アルミ、レアメタル、
等の 素材が、

大気で 消却され、
浮遊し、塵となる、
そんな 未来が、
伺えます。


挙げるまでもなく、

大気中に 塵が、
浮遊する 量を、
何億tレベルに迄 増加させれば。


当たり前に、

二酸化炭素の 効果所ではない、
話しとして、

地表面や 地熱の、
宇宙への 放散を、
阻害し、
温室効果を 高めます。


又、

抑もから 其れ等は
軽金属、重金属、貴金属、レアメタル、
であり、

肺や、エラから、
取り込まれて いいようには、
主要生命体は なっていません。


となれば、

生態系ダメージ、希少資源浪費、地球温暖化、
他も 含め、

危機感を 持つべき、
忌避すべき 事業形態だと、
示唆内に 入れておく、
べきでしょうか?


又、

抑も論として、
そうした 素材を、
大気中で 焼却して、
微細塵として 投棄する、

此の事 自体が、
世界中の どの国においても、
根本的に 違法では、
ないのでしょうか?

  • 質問者:Nouble
  • 質問日時:2021-07-27 22:49:45
  • 0

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